フロアコーティングは必要なの?メリット・デメリット

FC2USER599800CBV さん

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フロアコーティングとは?

フローリング専用の塗料を塗布し塗膜を形成することによりフローリング材をあらゆるダメージから守る塗膜の事をフロアコーティング、またはフロアコートと称します。

同じような床用塗装物にワックスやマニキュアなどがありこれらは水性の為、耐水性や耐久性、耐薬品性などは乏しくフローリングの美観や乾燥予防の為に施工されます。
また定期的に塗り直す必要があり1年に2~3回程のメンテナンスが必要となります。

フロアコーティングはこれらの水性塗装物とは異なり主に油性成分の為、耐水性や長期耐久、耐薬品効果などなど一度施工する事でフローリングを長期に渡ってダメージから守ります。

フロアコーティングは必要なの?

フロアコーティングは必要か?不要か?と聞かれれば、間違いなくフロアコーティングはやっておいた方が良いです。

カーコーティングをやらなくても車は走れるように、フロアコーティングをやらなくても日常生活はできます。ですが、車で言えば傷ついた車で街中を走ることになる、しつこい汚れが取れない、買い替え時に下取り査定金額が下がる等、やっておいた方が良いのと同じで、フロアコーティングもやっておいた方が同じ理由で良いです。

フロアコーティングのメリット

まず、フロアコーティングの最大のメリットは床面の「長期の耐性強化」です。

新築時のきれいな状態を長期間保ちやすくなります。完全に傷や劣化を防ぐことはできませんが、フロアコーティングにより普段の生活による擦れや椅子の出し引きによる傷は大きく抑えられます。

2つ目のメリットは「日々の掃除作業の軽減」です。

フロアコーティングをしていれば、食べこぼしや飲みこぼしがあっても軽く拭き取ることで汚れを落とすことができます。

3つ目のメリットの「艶感・防滑性」は、暮らす人やペットに対するメリットです。

フロアコーティングの薬剤を塗布するととで薬剤の種類にもよりますが、表面に艶感が出て高級感が増したり、日光や照明の反射で明るい空間に感じられるようにもなります。同じ色味のフローリングでも、艶感によりお部屋の印象は大きく変わってきます。

フロアコーティングのデメリット

まずデメリットとしてあげられるのは「費用」です。

フロアコーティングの費用は、コーティングの種類にもよりますが1部屋10~20万円、30万円以上になるものもあるため、費用面から施工を躊躇する方もいらっしゃいます。

2つ目のデメリットは「剥離・再施工が困難」ということです。

フロアコーティングの種類にもよりますが、ほとんどのコーティングはいったんコーティングを施工すると剥離ができません。施工後、仕上がりが思っていた以上に艶が出て艶感を消したい場合や、施工後数年経過して別のコーティングを新たに施工したくなったときに、元のコーティングの剥離が必要になる場合があります。

3つ目のデメリットは「完全な傷防止は不可」という点です。

強度の強い種類のフロアコーティングもありますが、フロアコーティングは傷や汚れを完全に防ぐものではありません。床面へ硬く重いものを落下させると傷や凹みが付く可能性はあります。

フロアコーティングは必要
ハウスクリーニングのコストが高いので抑えたい
掃除が楽になった
ワックスを掛けで苦労したから
傷や汚れなど床のトラブルを防止する
ペットを飼っているから
美観が良くなる
家の資産価値を保持・フローリングを長期間美しく保ちたい
フロアコーティングは不要
初期費用が掛かる・高価なイメージがある
シートフローリング・ワックスフリー床なので不要
ワックスで十分
上質なフローリング材を使用しているから・床の劣化を気にしない
ペットがいないから
フローリングの見た目が変わる・無垢材だから
賃貸に出す・売却予定なので長く住む予定がない

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