仙台青葉ゆかり法律事務所
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代表挨拶
お客様と真に向き合い、情熱を持って迅速・丁寧かつ的確な問題解決に努めます。
法律相談は、あくまで相談です。事件処理を弁護士に依頼するかどうかは別問題です。初回の相談により問題が解決し、笑顔で帰られるお客様も多数いらっしゃいます。
相談するか否かで悩まれず、どんなに小さな悩みでも困ったことがあればご相談ください。
宮城県仙台市は人口108.2万 (2015年)の大都市です。宮城県の中でも人口・弁護士数・法律事務所数ともに仙台市に集中しています。このまとめでは交通事故の実績豊富な法律事務所をまとめました。
交通事故でよくある質問
Q
保険会社との交渉は自分で行っても良いのですか?
A
もちろん、自分で行うことも可能ですが、専門的な知識や経験が必要となります。私たちのような専門家のサポートを受けることで、より良い結果が期待できます。
Q
賠償金の計算はどのように行われるのですか?
A
賠償金の計算は、物的損害、治療費、休業損害、精神的損害などの項目を考慮して行われます。具体的な計算方法や金額は、事故の詳細や被害の状況に応じて変動します。
出典 交通事故の法律相談
3 令和5年中の交通死亡事故等の主な特徴
(1) 死亡事故は大幅に増加、四輪乗車中の死者が多い
令和5年中の交通死亡事故は40件43人で、前年と比べて+8件
+11人と大幅に増加しています。
状態別では、四輪車乗車中が24人(前年比+17人)と大幅に増
加しており、うち約4割(24人中9人。37.5%)がシートベルト
を着用していませんでした。
曜日別では、火曜が9件(22.5%)と多く、休日(土日祝日)
に18件と、約5割(45.0%)発生しています。
また、複数の死者が出る死亡事故が2件(1件2人、1件3人)
発生し、5人が亡くなっています。
(2) 自車線はみ出しの事故が約5割
事故類型別では、正面衝突や工作物衝突などの自車線はみ出し
の事故が21件(前年比+12件)と前年と比べ増加しており、全死
亡事故40件のうち約5割(52.5%)を占めています。
内訳は、正面衝突が6件(前年比+3件)、工作物衝突が13件
(前年比+11件)、路外逸脱・転落が2件(前年比-2件)とな
っています。
◯ご相談できる内容は
主な相談内容
●賠償責任者の有無 過失割合・・・交通事故について賠償責任が発生しますか?過失割合はどのくらいですか?など
●損害賠償額の算定・・・交通事故の損害についてどれくらい請求できますか?保険会社から提示された示談金は妥当ですか?など
●損害の請求方法・・・交通事故の損害について誰にどのような方法・手続で請求すればよいですか?など
●自賠責保険および自動車保険関係の問題・・・ひき逃げや無保険車による事故にどのように対応したらよいですか?など
●賠償責任者の認定・・・勤務中の事故や盗難車での事故にどのように対応したらよいですか?など
●その他交通事故の民事上の法律問題・・・時効の問題など
※自賠責保険または自賠責共済に加入することを義務づけられている車両(自動車損害賠償法第2条第1項)による国内での「自動車・二輪車」事故の民事関係の問題についてです。被害者側・加害者側、相談者の居住地は問いません。ただし、刑事処分・行政処分の相談はできません。
交通事故示談交渉
交通事故の示談交渉は、通常は事故の相手方が契約している保険会社が窓口となります。この対応をしていると苦しくなってしまうという声が多く寄せられます。弁護士は、この示談交渉を一手に引き受けますから、ご自身で保険会社とお話をする必要が無くなります。
交通事故は、多くの裁判事例が蓄積しているため、ある程度、損害額の決め方などがあらかじめ用意されていることが多いです。このような実務と、実際の経験から、スムーズな交渉をして迅速かつ妥当な解決を図ることが可能です。
交通事故と医学
交通事故は、その痛みを医学的に説明する必要があります。人体についての生理学的知識や、痛みの機序についての理解、そして豊富な医師との連携例によって、医学的な説明を屈指して交渉を有利に運びます。労災申請で培った知識や人脈も交通事故で生かすことができています。
はじめまして。仙台長町法律事務所、弁護士の飛澤聡美(とびさわさとみ)です。
長町で初めての法律事務所として、平成29年3月1日、当事務所を開設いたしました。
お困りのことがあっても、どこに相談したらよいか分からないと悩んでいらっしゃる方や、弁護士に相談したり法律事務所に行ったりするのは緊張するなどと考えてしまって一歩を踏み出せない方も多くおられるのではないかと思います。そのような方々のためにも、些細なことでも気軽にお話に来ていただけるような、みなさまにとって身近な法律事務所、弁護士でありたいと考えております。解決のためのお手伝いをいたしますので、まずは、悩んでいらっしゃることをお聞かせいただければと思います。
離婚・DV・相続などファミリーをめぐるトラブルは
私たちの心身に様々なストレスを与え、
日常生活を送ることを困難にします。
とりわけ、別居・離婚に直面しているご夫婦は
別居・離婚という出来事により
強度のストレスを受け心身の状態が不安定になります。
眠れない・家事も育児も手につかない、
仕事に支障を来す方が少なくありません。
一旦生じてしまったファミリーをめぐるトラブルは
なるべく速やかに解決し、日常生活を取り戻す必要があります。
どの様なトラブルも『初動対応』が肝心です。
家庭裁判所で調停や裁判が始まってしまう前に、
早めに遠慮なくご相談ください。
ファミリーのトラブルは当事務所が皆さまのお力になります。
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