須賀法律事務所

特徴

刑事弁護の実績多数

刑事事件弁護の経験が豊富にあります。長年の経験と専門知識を活かし、被疑者の権利を守り、最善の弁護を目指します。

交渉による紛争解決

裁判所外での合意に基づく紛争解決を推奨しています。お客様の利益を最優先に置き、対立を円滑かつ効率的に解決するため交渉による紛争解決を目指します。

代表挨拶

代表弁護士の須賀翔紀と申します。これまで刑事事件に注力してまいりました。これからは活動の幅を広げ民事事件にも同様の熱意を持って取り組んでまいります。

クライアント様の立場に立ち、不安を解消し、迅速な対応を提供することが私の使命です。オンラインでの相談受付から受任契約まで柔軟に対応し、一人ひとりに最適な解決策を追求します。

刑事弁護
私たち須賀法律事務所は刑事弁護に力を入れて取り組んでおります。

・無実だと主張しているが、犯罪で逮捕・起訴された
・取り調べ中、自白を強要されたと感じる
・秘密が明るみに出ることが怖い
・保釈や執行猶予の可能性について知りたい

刑事弁護が必要な方は、できるだけ早く弁護士による法的アドバイスを受けるようにしてください。

逮捕前契約
私たち須賀法律事務所は逮捕前契約サービスに力を入れて取り組んでおります。

・逮捕の可能性がある行為をしてしまったが、具体的な対応が分からない
・警察の事情聴取を受けることになり、どのように対応すべきか悩んでいる
・友人や家族が犯罪に巻き込まれており、自分も捜査の対象になるかもしれないと心配している
・不正行為を企業内で知り、告発するべきか法的なリスクが心配である

逮捕前契約が必要な方は、できるだけ早く弁護士による法的アドバイスを受けるようにしてください。

犯罪被害
私たち須賀法律事務所は犯罪被害に関する法律相談に力を入れて取り組んでおります。

・身体的な暴力に遭い、怪我を負ったが加害者からの謝罪がない
・オンラインでの誹謗中傷に苦しみ、精神的なダメージを受けている
・被害に遭った事件の加害者が逮捕されていないため、安心して生活できない
・長年にわたって継続されるストーカー行為に怯えている

犯罪被害に関する法律相談が必要となったら、できるだけ早く弁護士による法的アドバイスを受けるようにしてください。

企業刑事弁護
私たち須賀法律事務所は企業刑事弁護に力を入れて取り組んでおります。

・会社が不正会計の疑いで調査を受けている
・社内での汚職や賄賂の問題に関連して告発された
・企業が知的財産権侵害で刑事告訴された
・個人情報保護法違反で会社が刑事訴追される可能性がある

企業刑事弁護が必要となったら、できるだけ早く弁護士による法的アドバイスを受けるようにしてください。

【共通事項】

１　対象者　区内在住・在勤・在学者

※来庁時に、区内在住・在勤・在学であることがわかるもの（保険証、会社の名刺、学生証等）をお持ちください。

２　相談日時

毎週　月・金曜日　午後１時～４時

毎週　水曜日　午後１時～４時及び午後５時～７時

（休祝日、12月28日～1月4日を除く）

【一般相談について】

1　相談方法　対面、電話、オンライン（Microsoft Teamsを使用）

2　予約方法　電話で、相談希望日の1週間前～当日に、みなとコール（午前9時～午後5時（当日は午前10時まで））へ。

※対面・電話のみ、空き枠がある場合は、区民の声センターで、相談日当日の午前10時以降も予約を受け付けます。

3　相談時間　25分間

赤坂山王法律事務所について
赤坂山王法律事務所は，所属弁護士の得意分野ごとに，民事事件（法人及び個人），刑事事件，行政事件と幅広い法的問題に対応しております。

民事事件に関しては，法人であれば顧問企業は多岐にわたり（不動産会社，病院，学校，ホテル運営会社，ＩＴ企業，美容室運営会社，飲食店等々），契約書の作成等，労務関係，知的財産分野，事業再生などを扱い，個人であれば相続，交通事故，夫婦関係などを扱っております。

刑事事件に関しては，これまで多くのご依頼をいただいており，公訴棄却事件（えん罪事件）の実績もあります。特にご依頼からの迅速な対応を心がけています。
外国語通訳（中国語・韓国語）が常駐しており，外国語を母国語とされている方のご相談にも即時対応が可能です。 行政事件に関しては，入管事件，取消訴訟を扱っております。

刑事事件
「家族が逮捕されてしまい、何をすれば良いか分からない」「被害者に謝罪したいが連絡先がわからない」「刑事裁判で弁護をしてほしい」等のご相談について対応いたします。
逮捕されてしまった場合は、迅速な対応をとる必要がございます。逮捕後に示談が成立した場合には起訴されない可能性もございます。勾留が長引けば、日常生活に大きな影響を及ぼす可能性が高いため、すぐにご相談ください。