【トリビアまとめ】警視庁のマスコット、ピーポくんには家族がいる

当時の放送より

まずはピーポくん

妹・ピー子

弟・ピー太

おとうさん

おかあさん

おじいちゃん

おばあちゃん

【補足トリビア】
①ピーポくんは「ピープル」と「ポリス」からそれぞれ頭文字をとって名付けられた。

再検証しました

名前の由来は、人々の「ピープル」と、警察の「ポリス」の頭文字から。

ピーポくんには家族がおり、父母妹弟、さらに祖父母もいる。それぞれの容姿はピーポくんをモデルとしており大きな形状変化は見られない。

都民と警視庁のきずなを強めるため「親しまれ、信頼される警視庁」をテーマに、警視庁のシンボルマスコットとして1987年（昭和62年）4月17日に、発案者の鎌倉節、デザイン担当の上原幸子、名前を付けた安藤隆春らにより誕生した。

おじいさん、おばあさん、おとうさん、ピーポくん、おかあさん、いもうと、おとうとだよ。

ファミリーのしょうかい　警視庁

両親と妹弟、祖父母の７人家族。「永遠の子ども」であり、３０歳ではないという。

各都道府県警察にｷｬﾗはいるようです。消防庁にも居たと思いますよ。ﾋﾟｰﾎﾟ君には家族ｷｬﾗもいるようで、警視庁のｷｬﾗｸﾀｰだと思います。