東京のおすすめグルメまとめ!

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日本橋の「お多幸本店」の名物グルメ「とうめし」。ご飯の上にとうふを乗せただけというシンプルかつ、インパクト絶大な料理が近年話題なんです!

飯の上にとうふを乗せただけでシンプルかつ、インパクト絶大…!味のしみた豆腐とタレが染み込んだご飯が、見るだけで食欲をそそります。

ご飯の上によーく出汁のしみたとうふの乗せて、出汁の効きまくったタレがかけられた、これが「とうめし」です!とうふとご飯とタレの組み合わせがやみつきになります。お味噌汁やおかずもついた、日本の良さを感じられる定食です。

この絶品「とうめし」を食べられるのは日本橋にあるお多幸本店です。甘辛くて濃い味が特徴の関東風の出汁の味が広がり、柔らかな木綿豆腐と茶飯の相性が抜群です!タレは継ぎ足しで作られているそうですよ。

カップラーメンにもなっている”辛辛魚”で有名な「井の庄」。

“辛辛魚ラーメン”はとろみのある濃厚な豚骨魚介のスープに、たっぷりの魚粉、そしてスープを真っ赤に染めるトウガラシが大量にトッピングされています。

豚骨と魚介のWスープに特製ラー油と特製辛魚粉をかけた“辛辛魚(からからうお)”なラーメン・つけ麺が人気のお店です。

特製ラー油のオレンジが映える濃厚スープに中太麺が沈み、特製辛魚粉、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔がトッピングされています。

とろみのあるスープがよく絡んだ中太麺を一口すすれば、刺激的な辛さと旨味が口いっぱいに広がる、そんな辛いけど箸が止まらなくなる美味しさを味わえます。

辛さの調整は好みで出来ますので、辛さに弱い方も美味しいと感じるレベルで楽しめます。

東京 自由が丘 モンブラン

店名にもなっているモンブラン。店内ではモンブランを始めとする生ケーキや焼き菓子の販売はもちろん、併設のティールームでゆったりとケーキを味わうこともできます。店名の由来は山登りが好きだった初代社長がモンブランというヨーロッパ最高峰の山を見て、惹かれたからだそう。

店名にもなっている「モンブラン」は必食!昔ながらの味を想像すると浮かぶ黄色いクリームのモンブラン。クリームでは山肌を、その上に乗るサクッとしたメレンゲは万年雪を表しているのだそう。土台のふわふわカステラの中には国産栗の甘露煮がまるまる1つ♪日本で初めて持ち帰り用のモンブランを発売した、創業当時のレシピそのままなんです。甘すぎず、優しい味わいでどんどん食べれちゃいます。

モンブランは香りの良い愛媛産栗をたっぷりと使用しており、可愛らしい見た目が食欲をそそります。

他の店舗のモンブランに比べるとやや小ぶりではありますが、「小腹がすいた」「少し甘い物が食べたい」という時には特におすすめです。

また、こちらでは12cm~30cmまでのホールケーキサイズのモンブランも用意されていますので、モンブラン好きにはたまりません!

「吉野鮨本店」は、トロ握り発祥のお店として知られる江戸前寿司の総本山。そんな老舗中の老舗である吉野鮨本店ですが、本物の江戸前寿司をカジュアルに食べられるとあって、若い方にも人気が高いんです。

とても普通の寿司屋です。カウンターがあって中で職人さんが寿司をにぎって、テーブル席に小上がり数席。

好きなものを好きなだけ食べてもらうことをコンセプトにしているので、店内の雰囲気はとってもアットホーム。「注文の仕方が分からない」といった江戸前寿司初心者の方にもおすすめのお店ですよ。

若干やさしいシャリの味。代わりにガリはかなり酸っぱく、寿司の合間にガリをかじって口の中をリセットさせる。

壽々喜園 浅草本店

「壽々喜園 浅草本店」は江戸期から続く茶問屋です。

こちらでは、お茶の醍醐味である茶五味「甘・辛・酸・苦・渋」の最適なバランスを見極め、選び抜いたお茶を使用した濃い抹茶ジェラートを堪能することができます。

NO.1~6の抹茶ジェラートに使っている抹茶とはレベルが違う、農林水産大臣賞を受賞した1キロ15万円もする超高級抹茶を使っているんです。

なんと、こちら抹茶の品質も値段もプレミアムなので、特別にNO.7だけディッシャーを金色にしているそう。

スプーンを入れると驚くほどの粘り。そして一口食べると衝撃的な抹茶の力強い苦みと香りが、舌にねっとりまとわりついてきます。先ほどの「抹茶NO.3」とはまさに別格。これは確かに、世界一濃厚な抹茶ジェラートです!

外国のお客さまで「ビターチョコレートみたい」といった人がいたそうです。なるほど、いい例えかも!

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