大宮は埼玉県のさいたま市にあるJR大宮駅を中心とするエリアです。
東京の都心部からのアクセスも便利な立地にあり、多くの人で連日賑わいを見せています。

フランス食文化に名を遺す美食の名店「ダロワイヨ」の歴史は1682年、パリのヴェルサイユ宮殿から始まります。

「マカロン」を始め、ダロワイヨが発祥のチョコレートケーキ「オペラ」などフランスのスペシャリテを創り続けています。

そんな「ダロワイヨ」のスペシャリテ商品の1つがマカロンです。

1832年から受け継がれてきたマカロンは、外側はカリッとしていて中は柔らかく、とろけるような中身は香り豊か。

伝統的なものから季節の味を取り入れた新作まで、いろいろなフレーバーのマカロンを楽しめます。

vukeのプリンをたくさんのお客様にゆっくり味わっていただけるように、テラス席を含めたイートインスペースをご用意しました。

プリン専門店「CAFE THE VUKE さいたま新都心店」はコクーンシティ・コクーン2の1階、コクーン3に隣接するさくらウォーク側にあります。

店舗名の "vuke" とは、スワヒリ語で“蒸気”という意味。「食材の美味しさをそのまま伝えたい」という想いから、蒸すことにこだわりを持ち、一つ一つ手作りで作られています。

大自然の中で漢方処方の飼料で育った鶏から生まれる那須御養卵、高品質の低温殺菌ミルク、マダガスカル産のバニラを始めとした新鮮で美味しい食材を使用されています。

オシャレな容器に tamutamu のシールで蓋が留められていて、お土産として持っていくと喜ばれることは間違いありません。

さっそくいただくと市販のプリンのような甘すぎる甘さはなく、卵とミルクが本来持つ甘さが感じられ、スッキリとした味わいの美味しさです。甘いものが苦手な方でも喜んでいただける自然な美味しさが感じられました。

お土産としてのテイクアウトはもちろん、コクーンシティでのちょっとしたカフェ休憩にもピッタリなプリン専門店「CAFE THE VUKE」。プリン大好きな方はぜひ一度、食べてみてください。

フランスの街角にありそうなパティスリー
そんなお店を目指したフランス菓子店です。
店名の”UN GRAND PAS”はフランス語で“偉大なる一歩”という意味です。

当店では、本場のフランス伝統菓子にこだわり、菓子職人ならではの“五感”を大切にしています。どの菓子もシンプルな材料だからこそ、わずかな焼き加減によって食感・風味を変えています。最高な焼き加減は“美味しそうに焼く”です。焼いている様子を頭の中でイメージしながら、その絶妙な焼き加減を調節しています。特にFour sec（クッキー）は、自家製粉を使い、当店の職人にしかできない焼き方や混ぜ方によって多彩な味や食感を生み出しています。

そんな「アングラパ」の提供するカヌレ（230円）は、ほろ苦くガリっとした外側と上品なラム酒が香るしっとりとした内側、本場フランスを彷彿とさせるメリハリのある食感が最高とカヌレファン絶賛の逸品です。

おしゃれな店内のショーケースには目移りするようなケーキや焼き菓子が並べられており、見ているだけでも幸せな気持ちに包まれそうです。

予約制の小さなパフェ屋さん 大宮 こだわりの贅沢フルーツパフェが楽しめるゆったりカフェ

農家さんの愛情が注がれ
自然の恵をいっぱい受けた果物
そんな果物を十分に生かしたパフェ
美味しいタイミングを逃さないよう
フルーツ好きの店主が
こだわりのパフェをお届けします♪

てんとう虫。のメニューは日替わりです！種類も、3種類の日もあれば1種類の日もありますよ。前日の18時ころに翌日のメニューが発表されますので、確認のうえメールor電話にて予約してください。

フルーツの時季によってメニューも変わるので、何度も行きたくなります。

ホームページの他にもfacebookでも最新パフェ情報等も更新されているようなので、チェックしてみてくださいね。