【トリビアまとめ】トマトは野菜か果物かを裁判で争ったことがある

昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!

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当時の放送より

Q.「トマトは野菜か果物かを裁判で争われた?」

カゴメ株式会社・稲熊隆博さん
「そうなんです。19世紀後半、アメリカではトマトについての裁判が行われたんです。」

1893年、アメリカでは輸入の際、野菜には税金がかかり、果物にはかからなかった。

このためトマトの輸入業者は税金がかからないよう、果物だと主張。

それに対し、農務省の役人はトマトを野菜だと主張したため、裁判が行われた。

裁判の結果、「トマトは野菜畑で育てられており」、さらに「食事中に出されるがデザートとしてではない」という理由から、

【補足トリビア】
①この裁判は、1893年にアメリカのワシントンで1年間にわたって争われた。
②一人当たりのトマトの年間消費量は、日本9kg、イタリア69kg、ギリシャ141kg。

再検証しました

「トマトは野菜か、果物か・・・」そんな「トマト裁判」が、19世紀のアメリカで行われました。

当時のアメリカでは、輸入の際、果物には関税がかからなかったのですが、野菜は有税だったことから、裁判沙汰になってしまったそうです。 争ったのは、果物派の植物学者たちと、野菜派の農務省。

1893年のアメリカ「ニックス・ヘデン裁判」でトマトは野菜と果物のどちらに分類するかで争われた。

1893年、当時のアメリカでは、果物は関税なし、野菜は関税あり、という状況でした。

100年以上も前のアメリカで、野菜に関税をかけるという法律ができたときに、トマトに税金を払いたくない輸入業者が、トマトは果物であると主張したため、裁判で争うことになりました。

結局、野菜であるという判決が下され、税金を払うことになってしまいましたが・・・。

トマトは裁判で果物か野菜かを争った」のは1893年。今から120年以上前のアメリカの裁判所。「トマトは果物」となると非課税になるために、わざわざ裁判で「野菜か果物か」を争いました。

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