タスクマネージャーを開き、「パフォーマンス」タブをクリックして、ウィンドウ右下にある「仮想化」の項目が有効になっているか確認。

無効になっている場合は、記載された手順に従ってBIOS設定にアクセスして、バーチャライゼーションを有効にする。

BlueStacksをダウンロード、インストールして起動。
Google Playストアのサインインが要求されるが、ひとまず「後でサインインする」を選択する。

「環境設定」タブ
インストールしたアプリのデスクトップアイコンを追加をチェックする。
（Andoroidでインスタグラムをインストールしたときに、PCのデスクトップに起動アイコンが作成されるため、1アクションでAndoroidのインスタグラムが起動できるようになる。）

「エンジン」タブ
OpenGL、上位グラフィックエンジンモードをチェック。CPUコア数は4以上、メモリーは4096MB以上を設定し、「再起動する」をクリック。

BlueStacksの再起動後、GooglePlayストアのアイコンをクリック。
ログインをクリック。
gmailのアドレスを入力して「次へ」をクリック。
パスワードを入力して「次へ」をクリック。
設定完了。

絞り込み条件に「インスタ」などを入力して、Instagramを選択。
「インストール」をクリック。
「開く」をクリック。
（PCのデスクトップにInstagramのアイコンが作られている。次に使うときはデスクトップのアイコンをクリックすればAndroidのInstagramが使える。）
BlueStacksの右下に画面を回転するアイコンがあるのでクリック。

InstagramのIDパスワードを入力して「ログイン」をクリック。
IDパスワードを覚えて貰ったらInstagramを終了する。

メディアマネージャーの左下に表示されているメニュー「Windowsからインポートする」をクリック。
開いたダイアログでInstagramのフィードに投稿したい動画を選択。
メディアマネージャーの左中央に表示されているメニュー「インポートされたファイル」をクリックすると取り込まれた動画が表示される。

画面下中央にある「ポスト」アイコンをクリック。
メディアマネージャーで取り込んだ動画の中からInstagramに投稿する動画を選択。
表示サイズなどを調整。
動画から公開する範囲とカバー画像を設定して、キャプションを入力したら、シェアをクリック。
アップロードが終わると動画が投稿されます。