石田純一、福岡でも“シャンパン一気&美女お持ち帰り”に「叩かれたって大いに結構」 ▼記事によると… ・石田純一の“外出”が止まらない。新型コロナウイルスに感染して一時は生死の境をさまよったというのに、
〇ねばよかったのにとの声も....石田純一のコロナ回復後の行動がク〇すぎると炎上
コロナから復帰した石田純一の行動が大炎上...仕事急減。金はないがパーティ三昧。それはたたかれるわ...
石田純一の“外出”が止まらない。新型コロナウイルスに感染して一時は生死の境をさまよったというのに、何も懲りていないのか……。
「7月19日に福岡で石田さんを見ましたよ。深夜11時半ごろに男女の集団にまじって、バーから出てきて騒いでいました」(目撃した飲食店店主)
石田は緊急事態宣言が出ていた4月に沖縄でゴルフ。コロナ感染が発覚して入院した。
「仕事のために沖縄に行ったと言っていましたが、体調が悪いのにゴルフを楽しんでいたのは事実。自覚のない行動には批判が殺到しましたね。退院した後にも快気祝いと称して飲み歩いていたことも報じられました。テレビのレギュラー番組を降板することになり、仕事は激減しているようです」(スポーツ紙記者)
手を繋いで密着──
「バーを出た後は、パワーストーン販売会社の社長宅に向かったそうです。石田さんが以前から懇意にしている方ですね。大豪邸で、カラオケを装備した宴会ルームもあります。到着するとみんなでシャンパンを3杯一気飲み。すぐにベロベロになったみたいです」(石田の知人)
一気飲みを仕切っていたのは、代理店業をしているという男性のA氏だった。
「Aさんは石田さんに仕事を斡旋している方。テレビやイベントの仕事がなくなった石田さんは、彼に頼るしかないのでしょう」(広告関係者)
地元の若い女性が何人も参加していた中から、石田は1人にロックオン。
「福岡で化粧品の販売をしている25歳だというB子さんの隣をキープ。河北麻友子さん似のスレンダー系美女です。ずっと手をつないだ密着状態で、小声で話し込んでいたそうです。社長宅を出て、高級ミニバンで一緒に石田さんが泊まっているホテルへ。深夜3時になっていましたが、バレないように時間差で入ったみたいですよ」(前出・知人)
石田は7月22日まで福岡に滞在。夜は飲み会続きで、21日の昼にはゴルフをプレーしていたという。
「石田さんが東京に戻ってから、飲み会に参加していた人たちがパニックに。連日参加していた“女の子集め役”の男性が、39度の高熱を出したんです。一時は参加者8人が感染したという話も。幸い男性は翌日に熱は下がったそうですが、コロナでなければいいですね」(前出・知人)
石田は同番組のインタビューに応じ、退院から2カ月以上経過した今も「死ね」や「お前の家族…」といった誹謗中傷のメールが来ていることを明かした。また、脅迫じみたメールについては「解析していただいて、今調べています」と報告。現在、直接家族に被害が及んでいないといい、石田は「家族に罪はない」と主張した。
さらに、誹謗中傷はスポンサーなどにも及び、仕事関係者には「もう見るのも気持ち悪いから出すな」「あなたたちは石田純一の何なんだ」「何を擁護しているんだ」など、降板や責任を求める声もあるという。「SNSなどのコメントを読むことはあるか」と聞かれた石田は「読んだら、はっきり言って死にたくなりますよ」と厳しい表情で上を向いた。しばらく間を置き、「『俺をどうしたいの?』というところなんで。自分にも生きる権利あるし、発信する権利もある」と訴えていた。
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