イベント参加者からの申し込みを、自動で受け付けてくれるサービスは多いですが、中でもフォーム作成機能が充実しているサービスはより重宝するでしょう。
おすすめのイベント管理システムや導入メリット
イベント管理システムを導入している・していないで段違いに負担が減ります。
今回は導入メリットやおすすめのイベント管理システムについてまとめました。
イベントの受付は、キャンセルや問い合わせのほか、締め切り間際に応募が殺到するといったケースも考えられますので、スタッフだけで対応するとかなり大変です。
多くの数をこなすことになるので、誤送信や申請漏れといったヒューマンエラーも発生してしまいます。個人情報の扱いにミスがあると、企業の信用問題になりかねません。
イベント管理システムでは、イベント参加者の受付状況をリアルタイムでチェックできます。イベント開催前~当日の参加者状況を把握し、欠席者を一目で確認可能。
これらの作業はイベント参加者の個人情報にアクセスすることなく実施できるので、外部スタッフが多い場合でも安心して作業を任せられます。
イベント管理システムではイベント参加者のすべての情報を一元管理できるため、イベント後のお礼のメール送信や次回イベント案内も簡単に行えます。
イベントを機に参加者との繋がりを保ちたいと考えている会社にとって、イベント管理システムはとても有効なシステムと言えます。
情報発信からイベント・懇親会の受付までを一気に案内できるシステム。シンプルな料金プラン+イベント開催数やメール通数などの制限が一切ありません。QRコードを使って受付ができるので、当日の案内もスムーズかつ少人数で対応可能です。イベント直前の忙しい時期には、自動でリマインドメールや個別メールを送信。イベントのワクワク感を高めたり、ドタキャンを防いだりできる豊富なサービスが魅力的です。
EventCreate(イベントクリエイト)はイベント運営の手間とストレスを解消する、法人・団体向けクラウド(ASP)サービス。特別な知識や準備がなくても、誰でもいますぐ使い始めることができます。あなたも「イベント頑張り病」から開放されませんか?
セミナーやシンポジウムなどイベントの申込受付・管理は大変。ご担当者様の手間削減を、極限まで追求した受付管理システム「楽らく受付くん™」で受付・管理業務を効率化するお手伝いをいたします!
クラウド型は、システムを提供している事業者が用意している機能やインターフェイスでしか利用できません。何か新しい機能が欲しいと思っても、事業者側が用意しない限り導入ができないのです。
クラウド型サービスの1番の欠点は、ソフトがオンライン上にあるということ、とりわけ事業者側の環境に左右されるという点にあります。
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