競馬予想ではずせない騎手

競馬において競走馬も大事だけど、騎手も大きくレース展開に影響する。
競馬予想においてはずせない騎手をまとめた。

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C.ルメール (クリストフ・ルメール)

人気のない馬でも馬券圏内に入っていることが少なくない。

2018年に年間215勝を挙げ、不滅の記録と呼ばれた2005年の武豊の212勝を更新した

M.デムーロ (ミルコ・デムーロ)

M・デムーロは芝で買うべき!

2016年2月に騎乗機会の重賞5連勝とJRA500勝を同時に果たした。(京都記念、京都牝馬ステークス、フェブラリーステークス、アーリントンカップおよび中山記念)

福永祐一 (フクナガユウイチ)

父は「天才」と言われた元ジョッキー福永洋一
JRA通算2,000勝を達成

2018年5月27日に行われた第85回東京優駿(日本ダービー)を5番人気ワグネリアンで優勝。19回目にして初の日本ダービー制覇を達成した。父が成し遂げられなかった福永家悲願のダービー制覇となった。

藤田菜七子 (フジタナナコ)

小学6年生の時に馬のかわいさに目覚め、乗馬苑に通い始める。剣道・空手はどちらも有段者、さらにはピアノと数々の習い事を掛け持ちする才女。競馬学校を経て、2016年3月3日のひな祭りにデビューを果たし、3月24日に浦和競馬場で女性騎手初の1日2勝を果たすと、4月10日にサニーデイズで中央競馬初勝利。現在中央競馬50勝中!2018年にはJRA女性最多勝記録更新!

武豊 (タケユタカ)

通算4000勝を超えるJRA歴代最多勝記録、歴代最多騎乗数記録など数々の記録を持つ。

1998年(平成10年)のスペシャルウィークで日本ダービーを初めて勝利[22]。17万人の観衆によって埋め尽くされた東京競馬場では「ユタカ」コールが沸き起こり、何度もガッツポーズした。武自身は後でビデオを見た時に恥ずかしくなったという。武はこの瞬間を「それまでの人生で、最大、最高の瞬間」と振り返る。

その後も1999年のアドマイヤベガ、2002年のタニノギムレット、2005年のディープインパクト、2013年のキズナで日本ダービーを制覇した。なお、ディープインパクトとキズナは親子であり、同一騎手が親子それぞれの馬に騎乗して日本ダービーを優勝したのは武のみである。

武はダービー制覇への思いについて以下のように語っている。

出典 wiki

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