包茎には、以下4つの種類があります。
・真性包茎：先端の包皮がせまく●●が露出しない
・仮性包茎：普段は●●が包皮に覆われているものの勃起時は露出する
・嵌頓包茎：真性包茎の状態で無理に包皮を剥いた場合に起きてしまい元に戻らない
・埋没包茎：肥満が原因でお腹のなかにペニスが埋もれてしまう

特に症状がないことが多いが、嵌頓包茎の場合は締めつけにより血流の流れが悪くなり、●●の痛みや変色を伴う。また、包皮口が極端に狭いと排尿時に包皮内に尿がたまり、先端が風船状に膨らんだり、尿が飛び散ったりする排尿障害を来たすことがある。

真性包茎では恥垢（ちこう：あか）がたまり、それを取り除くことができないので、衛生的に問題となります。長期的には陰茎（いんけい）がんの危険もあります。治療は、小児であれば、軟膏（なんこう）を塗布し入浴時などに●●を出すようにしていれば、徐々に改善してきます。成人となると手術的に治療する必要があります。

27年間という長きにわたり女性向けの美容外科を並行で運営していて、仕上がりの美しさ・技術力に定評があり、手術跡でバレることもありません。もちろん対応は男性スタッフがおこないます。

手術をすればどのような方法でも、傷は必ず残ります。
Dr,吉澤の包茎手術は最初から傷跡が目立ちにくい「●●下」か「根元」で切るため、傷跡で悩む事はありません。
・●●直下法とは、●●のすぐ下の溝に傷跡がくるため目立ちません。
・根元法とは、ペニスの根元の毛の部分に傷跡がくるため目立ちません。

経験豊富な泌尿器科専門医が責任を持って手術にあたりますので、ご安心ください。
吸収糸を用いたタイトな縫合で、創部の跡が目立たない丁寧なハンドメイド手術を行います。
術後のフォローアップも万全です。

一生に一度の手術ですので安心して手術を受けて頂くために何でもご質問ください。いざ手術です。包茎手術でもっとも大切なことはもちろん機能ですが（違和感のない勃起・射精など）、傷跡が目立たない自然な仕上がりにさせることです。

日本泌尿器科学会認定の専門医としてお薦めできるのはなるべくツートンカラーにならない様に美容面にも配慮した環状切開法です。
一例として『●●下環状切開法』をご紹介します。
この手術法は環状切開を改良した方法で、『ツートンカラーや手術後の腫れを最小限で抑え、手術後、早期に自然な仕上がりを実現できる方法』です。

医師の技術レベルを見極める上で重要なのは
・経験
・技術レベル
・美的センス
です。
ただ単に包茎を治すだけであれば、なにもこれらの条件を満たす必要はないですが、皆さんが当院のようなクリニックでの治療を考えられる理由は、「自然で誰にもわからない様にきれいに治したい」からではないですか？