自分でバイトをしてお金を稼ぐことの大変さを痛感し、実際に歯列矯正を始めるかとても迷っています、、、。
先日親に相談してみたのですが、やはり矯正治療にかかるお金は全部自分で払ってほしいと言われました。
バイトを頑張ろう、とも思いましたが、私が今考えている歯科では安くても約80万は必要になるそうで、24回までの無金利分割払いを使っても、1ヶ月約35000円の出費です、、、正直やっていけそうにありません(;_;)
何とかやっていけたとしても、"歯列矯正のために働く"大学生活になってしまいそうです、、、。
やっぱり大学生のうちに、時間とお金を使ってでも綺麗にしておいた方が良いですか??
また、歯並びというのは就活に影響したりしますか??
約80万円を払って、痛んだり、食べづらく喋りづらくなったりしながら2.3年間治療し続けることを考えると、歯列矯正は今は諦めて、こつこつ貯金しながら、4年間は今だけの時間とお金を使って、大学生活を楽しんだ方がいいのかなあ、、と思い始めています。
大学生の歯科矯正について。来年春から大学生になる者で歯科矯正をしようと思っているのですが、やはり大学生から歯科矯正を行うというのは遅いでしょうか?
親は本当なら小学生から歯科矯正を
始めるつもりで歯科医院にも連れて行ってくれたのですが、その頃私が楽器をやっていたこともあって医者に楽器の演奏は難しいと言われ、歯科矯正を先送りにしてきました。
しかし、この間歯科矯正をしつつもサックスを演奏しているという方を見つけ、じゃあ私が先送りにしてきたのは一体何だったんだ?と思った次第です。
矯正自体は幾つになっても問題ないそうですが、私の周囲で歯科矯正を行なっている方々は小学生、遅くとも中学生頃には矯正を始めていました。これはなぜなのでしょうか?
10代の終わりから20代前半は、俗に「親知らず」と呼ばれる一番奥の歯が生える時期で、あごの骨の成長はまだ完全に止まっていない状態です。
加えて、新陳代謝がよく体内の各組織の反応が早い上、小さな子どもよりもきちんと指示を聞くため、むしろ矯正治療はスムーズに進みます。
歯列矯正を希望するのであれば、社会人よりも比較的時間の取れる大学生のうちに治療しておきましょう。
ただし、入学した直後は生活の変化や大学のカリキュラムなどに慣れないことが考えられます。
大学生が歯列矯正を行う場合は、入学して落ち着いたころに始めるのが理想です。
出典 大学生からの歯列矯正
いずれも分割払いが可能で、しかも無利息の分割払いです。矯正歯科治療は医療費控除の対象になります。 詳細につきましてはわかりやすい資料を差し上げております。 矯正治療は、一部の治療を除き、健康保険適用外です。
出典 費用と支払いについて
分割払いに対応してくれているクリニックも多数あるようです。
「デンタルローン」は保険適用外の歯科治療専用のローンです。
各種クレジットカードの分割払いよりも金利率が低く長い支払い期間を選ぶことができます。
きれいな歯にしたい!など歯のことが気になっているけれど、費用が…とお悩みの方は「デンタルローン」をご利用ください。
デンタルローンをご利用いただけば、患者さんには月々わずかな負担で思い通りの治療を受けていただくことができます。
クレジットカードをお持ちでない方でもご利用いただけます。
出典 デンタルローン
金融機関と提携してローンを組めるところも。
透明なマウスピースを歯に装着するマウスピース矯正は、患者さまの歯型から専用のものをお作りし、段階的にマウスピースを作り変えて、歯を動かす治療法です。一般的に広く実施されているワイヤーを使用した矯正装置とは違い、患者さまご自身で取り外しが可能ということが、最大の特徴です。取り外して食事ができるので、普段と変わらずにストレスなくおいしく食べることができます。歯磨きの際にも外して清掃できるので、とても衛生的です。
マウスピースは透明で歯の形にフィットするよう作られているので、装着していてもあまり目立ちません。プラスチック製なので、金属アレルギーの心配もありません。
出典 マウスピース矯正
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