膣縮小手術は、膣の内側を縫合し膣を縮小する手術です。
膣縮小手術では、伸びた筋肉を医療用の糸で引き寄せ、膣を小さくしています。
通常は硬膜外麻酔にて行います。
膣口の肛門側を広く横切開した後、膣下部の粘膜を剥離して肛門挙筋を同定し、3~4か所で挙筋を縫縮固定した後、横切開を縦方向に縫縮して膣口を縮小します。
dog earで盛り上がった部分をトリミングして傷痕を縫合します。
・膣が緩いと言われた。
・最近彼がなかなかいかない。
・自信が無くて第二の人生に踏み切れない。
・緩いと言われそうで不安。
・風呂に入ると膣に水が入る。
・尿が漏れる。
・「膣の緩み」は深刻な問題
膣縫縮術の術後、専用の抗生剤ローションを使用します。
タンポンは、2日後に除去します。
膣縫縮術での抜糸は、2週間後に見えるところについて行います。
膣内部の抜糸は行ないません。
性行為は、術後1ヶ月程度は控えたほうがよいでしょう。
日本初の女性器形成専門クリニック。
医師もスタッフも女性のみ。
満行みどり院長は、日本初のレーザーによる女性器の若返り認定医でもあり、これまでに手掛けた女性器形成は3,000症例以上。
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