基本的にリフォームをして良い場所が「専有部分」、リフォームできない部分が「共有部分」になります。
下記が主な共有部分の例です。
● ベランダ
● 窓のサッシ
● バルコニー
● エレベーターやエスカレーターなど
● その他、専有部分以外の場所や設備
リフォーム可能な占有部分においても、構造上の問題からリフォームができない場合もあります。
「壁式構造」と呼ばれる、柱や梁を使用していない構造です。壁式構造の場合は、壁を撤去できないため間取りに制限が出てきてしまうのです。
マンションでは想像以上に音や臭い、振動などが伝わることがあります。
基本は上階3軒+両隣+下階3軒ですが、できれば資材の搬出入経路になる廊下に面したお部屋の方にもご挨拶をされることをお勧めします。
ひとつの窓口で対応しており、物件購入、資金計画、設計・施工、お引渡し、アフターサービスまで一環してサポート!気になる価格面でも、デザインと品質にこだわり「新築を買う余裕はないけど、賃貸料を払い続けるのも…」という方が、しっかり手の届く提案をしてくれます。
光と風、断熱、省エネ、自然素材を活かしてデザインすることで、四季を通じて快適な空間を生み出します。
住宅断熱の第一人者である西方里見氏を技術顧問に迎え、サスティナブル建築研究所を創設、パッシブデザインの家づくりに参加しています。
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