彼女の膣が緩いと嘆く男性諸君、それは自分のせいでもあり、彼女の生活習慣による骨盤のズレのせいかもしれないし、他にも可能性はあるかもしれないんだと気づいてください。

骨盤底筋群で支えられた赤ちゃんと重い子宮は、妊娠期間中に筋肉へ負担をかけていきます。
そして出産の際に、赤ちゃんの頭が出てくるくらい大きく引き伸ばされますよね。

出産後は通常徐々に元に戻りますが、うまく収縮できなくなる事があります。そういった場合、締まりが悪いという事になってしまいます。

下腹部に脂肪がつくと骨盤底筋群が支えなければならない内臓も重たくなります。
日常的に骨盤底筋群に負荷がかかっている状態になり、筋肉が伸びてしまうんです。

気持ち良いセックスをする上で注目したいのが骨盤底筋。骨盤底筋は意識して動かさないと退化し、出産で傷ついてしまうから、約半数の女性がゆるゆるの状態らしい！そんな重要な筋肉を鍛えられるのが〝膣トレ〟。

骨盤底筋の筋肉量が多いと性機能が高まって、女性がオーガズムを得やすくなるだけじゃなく、膣の筋肉が収縮するから彼の気持ち良さも格段にアップ！さらに筋肉量が増えて下半身の血流が良くなるおかげで、体液の分泌も活発になって、濡れやすい体質にもなれちゃいます。

今回の鍛える編のメソッドは「バックランジ」です。直立して両手を胸の前で組み、片足を大きく後ろに引いて腰を落としたら、お尻の力で上がるようにして元の姿勢に戻ります。戻るときに、上半身を前に傾けることもポイントです。

キメ細かく治療しています

この手術は医療側の人生経験の豊かさも必要ですので若い医師、アルバイトの医師では対応できません。

心理カウンセリングの技術を持つ院長がお悩みをじっくりと伺います。
デリケートな部分ですので、ひとりで悩みを抱え込まず、ご相談下さい。

膣縮小については、ほぼすべての治療法を揃えている婦人科形成専門クリニック。

女性院長のみつゆきみどり先生が、カウンセリングから治療まで一貫して担当します。

入念なカウンセリングを行った上で、一人ひとりに合わせた最適な施術を導き出します。東京美容外科は縫合に専用の溶ける糸を使用するので抜糸の必要はなく、仕上がりもとても自然ですので、安心して施術が受けられます。

私がおこなっている美容整形手術は、医師になった後に習得した手術の技術を工夫し応用した数多くの「吉沢式手法」を駆使し、患者さんの幸せを願っておこなわれています。