町全体が落ち着いており、静かで住みやすい。夜中に騒いでいたり、外をウロウロしているような人も少なく、犯罪のリスクは少ないと思われる。

長野市の中心部に位置してるので病院も相当数ありました。車さえあれば病院は大きいところからクリニックまで選択肢はたくさんあります。

コンビニが複数近くにあるだけではなく大型スーパーも近く、まったく不自由しません。

長野市の坪単価は2018年の時点で19万6,627円／坪

２０１３年に始まったアベノミクス、日銀の異次元緩和以降の６年間で、長野市の土地価格は４.１％の下落をしていました。

全域で下落していますが、特に長野駅の西口の中心部での下落が目立ちます。

その一方で、東口では土地区画整理事業がひと段落するところまで来ており、道路幅も広く、公園なども整備されてきたので、市内外から引っ越してくる人気エリアに変わってきています。

土地探しの基本は、日当たり、学校、通勤、買物だけでなく、50年～100年～、そこで気持ちよく、心地よく暮らせる場所かどうかです。

カタログ見て迷ったら、モデルハウスを見に行きましょう。
気に入った壁紙と床の色が合うかどうかなど、サンプルを持って確認できます。

自分の希望を伝えてそのまま叶えられた場合でも、意外と自分じゃ気付かないデメリットもあったりします。
たまには担当者の方に「これってどう思いますか？」とか聞いてみるのもありかもしれません。

家を建てるということは、担当者と、少なくとも半年は関わることになります。
また、基本的な窓口となるのは、その担当者です。

そんな担当者が、非常に人柄が悪く横柄な態度であったのなら、
一緒に家作りをしていくのがかなりつらくなりますよね。

家のデザインというのは、内装にしろ外観にしろ、
自分がずっと見ていくことになるものです。
内装なら最悪張替え、ということもできますが、外観はそうはいきません。

相見積もりは、確信をもって住宅会社を選ぶことができ、
プランをより洗練することもできる、とても効果的な手段なのです。

施主様の家づくりの要望・叶えたいこと、どこに重点を置くかなどをヒアリングした上で、構造・性能、心地よい間取り、 気持ちよい素材、照明家具インテリア、住宅設備・冷暖房、外構・エクステリア、など家づくりに欠かせない要素を空間工房からもご提案いたします。

私たちの家づくりの品質を考える時、どうしてもこだわり続けたいことがあります。
住まいは家族を見守り続ける存在であってほしいという願い、
そして耐震性に優れ、快適な生活環境を実現し、
世代を超えて長く愛される住まいを提供したいという強い思いです。

東日本大震災で証明された、倒壊ゼロという実力。