設立わずか2年で自社ブランドのマンション開発・販売を手がけるようになった、急成長の不動産投資会社
レイシャスとは?レイシャスが多くの方に支持されている理由について
最近投資家の中で話題になっている「レイシャス」とは何なのでしょうか?
レイシャスの基本情報から多くの方に注目されている理由などについてご紹介します。
レイシャスは、センチュリー21グループの企業で投資不動産の事業に特化している会社です。取り扱いの物件の90%以上が自社物件で、開発から購入後の運用サポートまでをワンストップで任せることができるため、不動産投資初心者におすすめの会社です。
センチュリー21レイシャスは東京23区を中心に、
自社ブランドの投資用マンション開発・販売を行い、
将来を見すえた資産形成を「真に価値あるマンション経営」という形で提案します。
レイシャスは、世界最大級の不動産ネットワーク「センチュリー21」に2013年に加盟しました。
センチュリー21は、世界的に有名な不動産ネットワークですので、他の不動産投資と比べて安心感があります。
もちろん、これまでのノウハウなども持っているので期待できます。
レイシャスの取扱物件は、首都圏都市部に集中し、駅から徒歩10分圏内の好立地が主力のため、入居者の方にも非常に人気が高いです。
また、自社で販売したマンションの的確な賃貸管理も行っています。
マンションの入居者は通常、2年という単位での契約となるので、少なくとも年単位で安定した収入を見込めます。さらに、建物自体の耐用年数でいえば、メンテナンスやリフォーム、リノベーションを施せば90~100年程度は集合住宅としての機能を果たすことができます。ですから長期的な安定収入を見込めます。これが第一のメリットといえます。
レイシャスが販売したマンションでは、平均利回り4%が維持されています。これだけ高い稼働率が維持できている理由として考えられるのは、入居者の入れ替わりが少ないということです。
ディアレイシャスは、レイシャスの自社ブランドマンションです。
首都圏の中でも特に人気の高い駅から徒歩10分圏内の所に展開しているマンションとなっております。
現在は、30棟のリリースが完了し安定した運用が行われております。
ライフイベントに対して、いつ、いくら必要かを明確化した上で、資産、負債、収支、保険、年金などの現状分析を行い、理想の夢や目標を叶えるために必要な改善策をご提案いたします。
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