こいつらグルだったのか!反日厄介どもが集う「新聞労連」の実態

日本に蔓延る”偏向報道”を主導している反日組織「新聞労連」。一体どのような人間がこの組織を動かしているのだろうか?

圧倒的みかんちゃん さん

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▼巷にあふれる偏向報道の数々

都合の悪いことは”報道しない自由”でカット!

前大臣の発言を切り取り報道したり、ありもしない事件をでっち上げたり。
日本のマスメディアには、悪質なデマや偏向が横行している。

そんな悪しき”偏向報道”を主導する団体が存在するのはご存じだろうか?

▼マスゴミ共の巣窟「新聞労連」

日本を貶めて飲む酒は美味いか?

日本新聞労働組合連合(にほんしんぶんろうどうくみあいれんごう、略称:新聞労連(しんぶんろうれん))は、1950年6月30日に設立された日本の労働組合である。

「全国の新聞社と通信社に働く労働者の約8割が加入する日本で唯一の産業別労働組合」を掲げ、加盟組合は85組合(後述)、加盟人員は約2万7千名にのぼる。春闘など賃金闘争時の加盟組合への情報提供のほか、各新聞社における労働条件の情報交換などに取り組んでおり、組合活動は労連内に設置された専門部と連携しながら進められているのが特徴である。

また、これと並行して左派系労組でつくる憲法改悪反対労組連絡会にも参加している。自衛隊イラク派遣中止(派遣以降は派遣延長反対乃至は自衛隊撤退)や護憲運動などを展開している。

護憲運動(大都市に出没する胡散臭いデモ)を主導

表向きは「国民の知る権利を守る」という雰囲気を出しているが、実際は共産党絡みの反日組織で、平気な顔で反日デマを流し中韓と野党に都合の悪いことはことごとく隠している。

新聞労連にジャーナリズムの精神が備わっていないのは、新聞労連が選ぶ「ジャーナリズム大賞」の受賞”作”を見れば一目瞭然だ。

捏造報道にわざわざ賞を与えてしまう愚かさ

今回の対象作品は昨年1月1日から12月末日までに紙面化された記事などで、鎌田慧(ルポライター)、柴田鉄治(元朝日新聞社会部長)、北村肇(週刊金曜日発行人)、青木理(元共同通信記者、フリーランスジャーナリスト)の選考委員4氏による審査で選定されました。

(中略)

特別賞 1件(1社) 朝日新聞社木村英昭記者、宮崎知己(ともみ)記者による原発吉田調書をめぐる特報

吉田調書報道といえば、平成後期のなかでも5本の指に入るレベルの超絶デマだ。
以前はマスメディアに好意的だった人でさえ「テレビや新聞は信じられない」と考えを改めるほどの威力があった。

▼共産党デモに「新聞労連」歴代委員長が参加していた

「しんぶん赤旗」で紹介されている、共産党系の集会

全労連の坂内三夫議長、一千万人の九条署名に取り組む憲法改悪反対労組連絡会の新聞労連の嵯峨仁朗委員長、全建総連の古市良洋書記長、集会に賛同した東京全労協の押田五郎議長が連帯・激励あいさつ。

新聞労連の嵯峨仁朗元委員長の名前がある。
しかも「憲法改悪反対労組連絡会」と兼任

新聞労連前委員長の新崎誠吾も参加
ちなみに新崎は「慰安婦デマ」の張本人である植村隆を擁護するザ・反日記者だ。

▼そんなトンデモ組織「新聞労連」のイカれたメンバーを紹介するぜ!

①結託して記者会見で暴言連発! 南彰・望月衣塑子

望月衣塑子といえば、記者会見の場で菅義偉官房長官に暴言交じりの質問を繰り返し、官邸から注意を受けた人物。

そんな要注意人物を終始かばい、援護射撃までしていたのが新聞労連委員長・南彰だ。

・江川紹子氏の批判記事を都合よく切り取りツイート

オウム事件をめぐる報道で脚光を浴びたジャーナリスト。
リベラル派ではあるが、比較的中立な立場で意見を述べることが多い。

もっとも彼女の場合、こうした挑発的質問は「時に」ではなく、いかにも頻繁。それを、「決め打ち」と言いたくなる官房長官の気持ちもわからないではなく、このような質問スタイルに拘泥する記者の意図も理解しがたい。

ジャーナリストの大先輩に苦言を呈される望月

「記者は国民の代表として質問に臨んでいる。メモの存否は多くの国民の関心事であり、特に問題ないと考える」

 果たして、記者は「国民の代表」なのだろうか。これに対して、官邸側は「国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員」と反論した。一方、メディア法の専門家のなかには「広い意味で、知る権利に応える国民の代表である」と述べている人もいる。

 私は、記者が「国民の代表」という表現には違和感を覚える。私自身は、新聞記者時代も含め、自分は「国民の代表」ではないと思う。

東京新聞に対しての江川氏の反論。
たしかに、新聞記者は国民の投票で選ばれているわけではないからね。

上記の引用は、フリージャーナリストの江川紹子氏が”記者の在り方”について述べたものだ。
官邸側・記者側・見ている国民側の目線に立った記事であるため、望月の質問内容については激辛論評が繰り広げられている。

それを”望月擁護”の南彰は、激辛部分に触れず都合の良い部分だけ引用してツイートした。

ほんの数%しかない望月擁護部分をまるでメインのごとく切り取ってしまう悪手。

あー普段からそうやって偏向報道してきたんだー。

・「官邸が「南彰と望月衣塑子の不倫デマ」を流している」というデマを流す

●新聞労連の声明に官邸スタッフが“望月と不倫関係”とフェイク攻撃

(中略)

南 たしかに、官邸はいま、いろんな情報を流しています。たとえば、今回、新聞労連が声明を出しましたよね。そのことについて、じつは官邸のスタッフが、記者に対して“望月さんと僕が不倫関係にあるから声明を出したんだ”と説明しているようなんです。「あいつらはそういう関係なんだ」と。

──えっ? それ、ほんとうなんですか?

南 不倫関係になんてあるわけがないじゃないですか。まったく根も葉もない、事実無根です。

──いやいや、そうではなくて、官邸側がそういう情報を流しているんですか?

南 政治部の記者のメモになって流れているんですよ。情報戦は多かれ少なかれ永田町界隈ではある話ですけど、まさかこんな話をでっち上げるとは……。

官邸が厄介記者の不倫ネタを流していると主張。
茶番だ茶番!

この”不倫デマ”に関しては南が望月に特別な感情を抱き、それを「官邸主導で言いふらされた」と吹聴して既成事実化を図っているようにしか見えない(憶測)

たしかに南と望月はセットで動くことが多く、「そういう関係なのかな~」と思わなくもない。興味もない。

「知る権利を守る」というテーマで行進する企画。
どこに需要があるのかわからないが、少なくとも南と望月のデート程度の意味合いはあるのだろう。

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