知多半島東海岸の中部に位置し、市域はＬ字の左右を反転させたような形をしている。東は衣浦湾に面し、西は知多丘陵で常滑市と接する。市域の中央を縦断して流れる阿久比川・十ヶ川の河口付近が、市役所等の集中する中心部である。

半⽥市は、江⼾時代から醸造業や海運業などで栄え、商業や製造業を中⼼に発展してきました。こうした歴史を今に伝える４つの象徴的な⾒所として、半⽥市の観光は、「⼭⾞・蔵・南吉・⾚レンガ」といわれています。

また近年では、歴史的な建築物などを⽣かした、新たなスポットやイベントも年々増加しています。

お客様には一人ひとり夢があり、夫婦の中でも希望要望は違うことが多いのです。

だからこそお客様から学ぶことも多く、打ち合わせではこちらの一方的な話にならないよう気をつけています。

少しでも永く、快適に住める家づくりを、と、デザイン性にはもちろんこだわりますが、木造在来工法で構造もずっしりとしっかりとし、そしてより永く愛されるために、お客様の趣味を生かした家づくりにとことんこだわっています。

家づくりのこだわりとしているのは「完全自由設計」で、ゼロから思い通りの家を作ることができるという点。生活スタイルや個性を活かしたオンリーワンの家こそが、日本住建の考える注文住宅。もちろんプラン作りや打ち合わせは綿密に重ねるとのこと。加えて、近年では特に、耐震性能・断熱性能の確保などにも力を入れています。

私たちアニバーサリーホームは、「ちょっとカッコイイ家をちょっとお得に」というコンセプトで家づくりを行っております。

長年の実績と積み上げられたノウハウから、どこにどの種類の木を使うべきか分かっている大工が長い目で見た造りの良さを考えながら腕をふるい、形に実現させる。夏の夜ぐっすり眠れる。冬の朝起きるのが辛くない。そんな快適な断熱性能は20年以上前から取り組み現在は標準装備。

これから、新しい原風景作りがはじまります。
「家族が集う住処」・「泣き、笑い、楽しむ場所」・「癒される場所」
そんな暮らしや家族の成長までをイメージして、私達は家造りを行っています。

セントラルホームの注文住宅「grow（グロウ）」の大きな特徴は、マイホームへの夢を設計士に直接託せること。設計士が担当になって詳しく話を聞いてくれるので、こだわりのすべてを伝えやすく、広々とした生活空間やデザイン面はもちろん、家族が暮らしやすい家事動線、収納も思いのままだ。

お金をかければいい家ができるわけではなく、高いからいい家ではなく、安いから悪い家ではない。
価値を決めるのはお客様です。そして、growは、無理をするわけではなく、お客様のご予算の中でご提案をさせていただきます。

もっとも利用頻度の高いリビングとダイニングキッチンを一室にまとめて可能な限り広くとり、廊下は極限まで減らしています。結果、LDKは個室への通過動線となることもありますが、家族が顔を合わせる良い機会として、むしろ重宝されることも多くなっています。