来夏の参院選滋賀選挙区(改選数1)をめぐり、国民民主党滋賀県連が元滋賀県知事の嘉田由紀子氏(68)を擁立する方針
市民派ねえ…滋賀県前知事 嘉田由紀子の発言に票数愛しか感じられない
一部では人気がある(らしい)前滋賀県知事・嘉田由紀子ですが、政策より票数命なのではないかと思えてならない言動を集めてきました。
あしきょ さん
脱原発の受け皿として、一躍、衆院選の台風の目となった「日本未来の党」。代表の嘉田由紀子・滋賀県知事(62)は、東日本ではなじみが薄いが、関西では名物知事
知事2期目途中に小沢一郎自由党共同代表らと原発依存からの脱却を掲げて「日本未来の党」を結成し、党代表として平成24年の衆院選に挑んだ
県議会では、12月26日に「知事と国政政党の役職の兼務解消を求める決議」が賛成多数で可決され、小沢一郎氏ら旧「国民の生活が第一」系議員との確執もあり、その後、知事は代表辞任。340万票余りを獲得した「日本未来の党」は「生活の党」へと変わる形で事実上消滅。わずか1ヶ月で新党が消え、また比例票も、実質、死票と化しました。
嘉田は別の所で、敗因を『嘉田ファンと小沢ファンの分裂』とか言っていた。嘉田ファンがいるとしても、肝心の足下に候補者を立てなくてはファンもいないと同然である。
得票率が高かったのは、小沢氏の地盤の東北と河村市長の地盤の東海、そして関東の立候補者の努力の結集が関東地方の比例底上げに繋がったことがわかる。
もし、嘉田ファンが滋賀県を地盤に存在すれば近畿の得票率が相対的に高くなるが、結果として相対的に低くなっており嘉田ファンなど無きに等しいのだ。
つまり、この結果は小沢ファンが大半で嘉田ファンがいないことを証明している。
私は、国民が求める政治を実現するために、小沢さんの力を使わせていただきたいと思っています。小沢さんを使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできません」と発言した筈である。これが「平和主義者の私はけんかが苦手なので、仕方ないかなと……」となってしまったのである。なんと無責任な言いわけかと呆れる
嘉田氏は総選挙では未来の候補者の多くが小選挙区で民主党と競合し、原発ゼロが十分争点にならなかったとし、「負けるべくして負けた」と述べた。
嘉田代表が選挙後の敗戦の理由に挙げた「時間が取れなかった」や「政策が浸透しなかった」などは、そもそも認識した上で結党したのであり言い訳でしかない。
「原発ゼロ」を「卒原発」という怪しげな造語にすり替えて争点をボヤかしてしまったのは、他でもない嘉田由紀子知事張本人ではないか。それでいて負けて終われば「原発ゼロが争点にならなかった」と言い訳
「(結党前に)候補者リストを見ていたら100議席取れるなんて信じない」と話し、競合が多いことが分かっていれば、党の代表に就かなかったとの考えも示した
どの口から「小沢氏の言葉を信じるべきではなかった」「候補者リストを見ていたら信じない」「小選挙区で通るはずが無かった」など言えるのだろうか。衆院選で敗北した原因は、代表を引き受けた嘉田知事自身の力不足に他ならない。
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