目が痛むときは、まぶたの裏側から糸が出ている可能性が高いです。目を開ける筋肉に糸がかかると目が開けにくくなったり、組織にゆがみが生じて目のゴロゴロが起こったりすることも。

二重にしたから10日経ちましたが
*瞼が痛む
*三分の二しか目が開かない
*目の疲労感が続くせいか頭痛が起こる
*視力が下がる
*頭痛と瞼の疲労のため 眠れない日が続く
といった症状が起きています。

三点止めの埋没法を受けて2週間目です。

手術当日から比べればだいぶ腫れは治まってきているのですが、まだまだ不自然な二重です。
食い込みも酷く、左目の内出血もまだ完全には消えていません。

数ヶ月前に、欲が出てしまい、二重になりたいと思い、整形してしまいました。
片目が思ったようにいかず、それに加えて目が自分に似合わないと感じてます。
それからは何もできず鬱のようになってます。

整形鬱になった。埋没した。早く取りたい元に戻したい。糸が気持ち悪い。。。目の異物感、違和感、あーー気持ち悪い。なんでやったんだろ。後悔だわ。整形なんてうつ病になるだけだったわ。抜糸もリスクあるらしいし

しかし、一週間前から突然、整形してしまったことを激しく後悔しています。

目を見ても自分じゃない感じ、糸が入ってるストレス、後ろめたさやリスクを考えず怖い手術をしてしまった。結婚も子育てもできないし死ぬまで糸を気にしていないといけない…

二重のラインの消失はまれですが、自然な二重をつくる上でその可能性がないわけではないため、城本クリニックでは保証制度を設けてアフターケアを行っています。

アフターケア
　１年間は保証になります。気に入らなかったり、とれた場合は無料でさせていただきます。

ラ・クリニカ　シズオカの二重埋没法は、とんでもなく広い二重などごく一部の例外を除き、原則 として永久保証です。 もし万が一元に戻った場合でも無料で同じ手術を受けることができます。

万一完成した二重まぶたのラインが気に入らなければ、糸を抜く事によって元に戻すことも可能で、やり直しもできるというメリットや、切開法と比べて術後の腫れが少ないので、早く通常の生活に戻れるという点も挙げられます。

埋没法の二重の場合は、糸をとった後に再手術、切開法の場合は再手術で二重の幅や形を整えるなどすることで対応が可能でしょう。

個人差や医師によって考え方が違いますが、埋没法で糸がとれてしまった場合、3回程度はやり直しが可能だとされているのです。

カウンセリングにおいて一般的にマイナスの状態になってしまう 「ダウンタイム」の説明がとても重要になります。

カウンセリングにおいて施術後の仕上がりのイメージを共有するだけでなく、腫れや内出血のダウンタイムのイメージを伝え共有することが大切となります。

満足できない結果になる原因としては、ドクターの腕もありますが、カウンセリングの際にはっきり自分の意見を言えない、断れない、などコミュニケーションによるところも大きいです。

切開法は名前のとおり、余分な皮膚や脂肪を取り除いて、くっきりとした目元を作り出す二重手術です。埋没法よりもくっきりとした二重を希望する場合や、埋没法では一重や奥二重に戻ってしまうような厚ぼったいまぶたに、有効な手術方法です。