未経験からチャレンジする場合、必要な資格はありません。文系・理系の出身を問われることも少ないでしょう。
施工管理の仕事に求められることや役立つ資格について
施工管理と聞いて、どんなイメージを持っていますか?
聞き慣れない人にとっては、どんな仕事なのか、どうすればなれるのかなども分からないのではないでしょうか。
今回は施工管理の仕事に求められること、役立つ資格についてまとめました。
必要なスキルは入社後に学ぶことができますが、報告書や工程表、予算表などを作成する際にはMicrosoft Word/Excelを使用するため、基本操作ができれば良いでしょう。
意外と役立つとされるのは、簿記の知識です。経理関連書類の読み方を知っていると工事予算の作成・検討にも生かせるため、簿記3級以上の資格があればアピールポイントになります。
不具合なく美しく仕上げるにはどのように納めればよいか、デザインを替えずに同じ品質で価格を抑えるにはどうやって造ればよいかなど、最適かつ最高の方法を常に考えながら管理していくのが、重要なポイントです。
全てのスタッフの作業を段取り、工期通りに作業を終わらせる工程管理は、非常に難しい仕事です。
そのため、大勢のスタッフをまとめ、作業を円滑に進めるための「統率力」が必要となります。
さらに、工程管理をスムーズに行うための「段取り力」も必須です。
また、急なトラブルなどで工程通りに進まない場合には、臨機応変に対応していく必要もあります。
現場を管理するためには、多くの作業員やスタッフとコミュニケーションを取らなければいけません。
そのため、滞りなく効率よくスムーズに施工を進めるために、作業員達との円滑なコミュニケーションを行うための、高いコミュニケーション力が必要となります。
施工管理技士の資格を取得するには一定の実務経験が必要です。そのため、経験・技術・知識の証明にもなるでしょう。施工管理の仕事に就くことができれば、昇給・昇進も大いに期待できます。さらに、転職にも有利となるでしょう。
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