文京区周辺は住環境や利便性に優れファミリー層に絶大的な人気があります。 しかしその人気エリア故に「需要はあるのに供給が少ない」状態が続いています。
そのため物件（土地・戸建・マンション）購入希望のお客様から日々多数問合せを頂きますが物件待ちの状態になっています。

「文京」の名は、昭和22年に旧小石川区と旧本郷区の二つが合併した際、江戸時代から「湯島聖堂」や「昌平坂学問所」が設置されていた「学問の府」という地域の特徴から名づけられたもので、教育の文化的背景をもった文京区ならではなのか、男子の大学進学率は23特別区中でトップとなっています。

区内には音羽の森や六義園、後楽園、小石川植物園などの庭園・公園も多く、大学をはじめとする教育機関や個人宅の庭、街路樹を含めて緑の多い区です。また、区の特徴として、東大病院や東京医科歯科大学病院、都立駒込病院、日本医科大学病院など、複数の基幹病院をはじめとした医療施設の多いことがあげられます。

例えば「後楽園駅」からなら、乗り換えなしで「東京駅」まで9分、「池袋駅」まで8分、「新宿西口駅」まで14分で行くことができます。もし終電がなくなっても、タクシー料金は東京駅からで2,000円ほど。

直行直帰が多い方や、勤務地が頻繁に変わる方、ご家族で通勤・通学地が異なる方など、一度文京区に住んでしまうと他の場所は考えられなくなるほど便利な立地です。

文京区の犯罪発生率は、東京23区でも最低です（警視庁発表）。

理由として交番が多いこと、学校が多く警察やボランティアの防犯パトロールが頻繁に行われていること、繁華街・歓楽街がないことなどが挙げられます。そのため、小さいお子さまや女性、一人暮らしが初めての学生の方も安心してお過ごしいただけます。

文京区で不動産売買を考えるのであれば、全国どこでも相談できる会社ではなく、地域密着型の不動産会社を選ぶべき。なぜなら、地域に根差した会社であれば、エリア内の不動産事情だけでなく、その地域の細かい情報も手に入れられるから。

大手でも中小でも物件情報を広く公開できる点は変わらない。また民間の物件情報サイトに公開すれば、一般の人も情報を手軽に閲覧できる。

そういう意味では、会社の規模はさほど気にしなくてよいともいえる。「重要なのは担当者の仕事ぶりです」と指摘するのは、フリーダムリンクの永田博宣さんだ。

「この業界は担当者の権限がわりと強いので、希望どおり売却できるかどうかは担当者次第という面があります」

免許番号は「国土交通大臣（4）第1234号」「東京都知事（2）第12345号」などと書かれており、複数の都道府県に事務所があれば国土交通大臣の免許、1つの都道府県だけなら知事の免許となる。

確認したいのは真ん中の（　）の中にある数字だ。これは免許の更新回数を示しており、免許は5年ごと（1996年3月以前は3年ごと）に更新される。つまり数字が大きいほど営業年数が長く、それだけ経験もあると期待できるのだ。

しっかりと物件のご説明（売主様の要望）をした上でご案内しますので、売却中に内覧ばかり多くてなかなか成約しないという状況も防ぐことができます。
どのような媒体を使って営業を行うかはもちろん、それに対する問合せの状況や物件を見学された方の反応など、売却活動に係る状況の経過報告を定期的に行います。

文京区西片の土地でも1丁目2丁目では坪単価が50万円以上違う場所があります。そこが西片高台なのか、西片高級住宅地なのか、インターネットで調べたところでふんわりとした感覚しか得られないでしょう。そこが他社と違い文京区の不動産一筋48年、取引実績の多い地元精通業者の強みだと思います。

東京の中心、文京区を重点地域とし周辺の北区、台東区、荒川区、豊島区を当社得意エリアとしております。
創業は昭和62年で、それ以降、売買物件の仲介、賃貸物件の仲介、賃貸物件の管理をメインで行っております。
お客様のことを一番に考え、「住まいの最善を見つめ続ける不動産コンサルタント業」をスローガンに掲げ、更なるステージアップを目標としています！