駅周辺には商店街やショッピングモール、ホームセンターなどが建ち並び何でも揃えることができるので買い物に困ることはありません。
そして一歩駅を出れば大きな公園や自然が広がり、落ち着いた住宅街になっておりとても住みやすい環境になっています。
大きな事件もなく、治安も良いので子育てなどにも安心して住める街になっています。

埼玉県川口市は交通の利便性からすると電車でも自動車でもどちらでも利用するのに大変便利な位置にあります。都内に出るにもすぐですし、東名高速道、首都高、外環道など高速道路をいくつも利用できますからどの方面に向かうにも大変利便性があります。川口市には京浜東北線、武蔵野線、埼玉高速鉄道と三路線を利用することが可能で駅の数も多くどこに住むことになっても交通の便で不便を感じることは少ないでしょう。

口市が運営しているコミュニティバスは市内を運賃１００円ほどで巡回していますので高齢者などにも移動の手段があり住むのに便利な街といっていいと思います。

外装
玄関タイル、門、郵便受け、表札、インターフォン、フェンス、ベランダ、外灯、庭木、アプローチタイル、駐車場、駐輪場、照明

内装
キッチン、トイレ、ユニットバス、洗面台、靴箱、収納、収納棚、床材、幅木、窓、壁紙、照明、カーテン、これら全部の色や素材

無理のない予算で注文住宅を購入するには、資金計画をしっかり立てることが重要です。たとえば、1,500万円の予算があったとしても1,500万円の住宅が購入できるわけではありません。家づくりにかかる総費用は住宅の本体価格が全体の約70％、付帯工事費が約15～20％、その他諸経費が約5％～10％になります。ですので、仮に1,500万円の住宅を建てようと思ったら、プラス30％の金額を見なければならず、そこを見落としてしまうと予算オーバーになってしまいます。

住宅を建てる際にかかるお金は、建物の本体工事費のほかに、電気設備やガスなどの付帯工事費、引っ越しや住宅ローンの手数料などの諸費用がかかります。本体工事費：付帯工事費：諸費用の割合は7：2：1ほどになります。

生産者が明確な国産材にこだわり、紀州の名門・山長商店の厳選素材を使用しています。壁は漆喰仕上げが標準仕様。過去20年間に300棟以上外断熱工法の家を作り上げています。

ショールームのFit in Plaza（フィットインプラザ）では、体感しながら家づくりが学べます。木材の強度や構造を実際に触れたり、設備や建具の取り付け位置、階段の段差などを実際に体験しながら決められます。細部まで自分の好みを実現できるので、こだわりの家づくりをするなら、ぜひ見学したいところ。

「富士住建」が提供する「完全フル装備の家」は設備にこだわる方でも納得できる、必要な設備がすべて含まれた家です。標準仕様として選べるキッチンやバスルームは、他では追加費用がかかるようなグレードが高いものばかり。イメージどおりの家を追加料金なしで作ることもできるんです。

マイホームは梁のある家と決めていました。梁があると壁は漆喰ですよね。漆喰の壁ときたら無垢素材の床、ということでこもだの家で建てました。木の香りは癒されますね。知り合いにもすすめているくらい気に入っています。