包茎とは、陰茎の●●が薄い皮膚（包皮）で覆われた状態のことを指します。包茎は見た目だけでなく、包皮で覆われていることで汚れがたまりやすいため臭いが気になるなど、コンプレックスに感じる男性が多いです。

真性包茎
●●が完全に包皮に覆われていて、包皮口が●●の大きさよりも小さいために、●●が全く露出しないタイプです。
●●と包皮の間を清潔に保つことが困難で、また、●●と包皮が癒着しているケースも有ります。性行為にも影響があるため、早期の手術が必要です。

「カントン」という言葉の意味は戻らないという意味です。
剥いた皮が戻らなくなってしまった症状をカントン包茎と言います。
原因は真性包茎と同じく包皮輪の狭窄が原因です。
狭窄とは狭いという事で、包皮輪が狭いにも関わらず無理に皮をペニスのカリの根本部分まで剥いてしまうとペニスが締め付けられ皮が戻らなくなってしまうという事ですね。

仮性包茎
普段●●は包皮に覆われているが、比較的簡単に●●を露出させることができます。セックスにも支障がありません。仮性包茎には、横や斜めに引っ張りがあったり、かんとん型包茎に近いものなど見分け方が難しいのが特徴です。
手術が必要なケースと不必要なケースがあります。

まず、同じ包茎でも仮性包茎の場合は保険の適用外となり、自由診療の扱いになることから全額に自己負担となります。

仮性包茎の場合、費用面での負担は非常に大きいと言えますね。

一方で真性包茎の場合は、どのような対応となるのでしょうか。実は真性包茎の場合は、そのまま放置すれば体に危険が及ぶリスクが高くなり、性行為が行えないなど生活に大きな支障が出ることから、一つの病気や疾患であると認識されています。よって、真性包茎の治療や手術などは健康保険の適応の対象となっています。

日本で保険診療の適用が認められているのは、“治療をしなければ日常生活に支障をきたす疾患”。真性包茎は●●が一切露出できないため、包皮との間の雑菌が洗い落とせず、性感染症や発がんのリスクがある。カントン包茎は包皮口が狭過ぎて、勃起するたび締め付けられ、セックスに支障をきたす。なので、保険が適用される症例として認められている。

日本においては、●●を露出できない病態を包茎(俗に真性包茎)とし、病気として扱っている。外科手術治療が可能であり、保険適用である。

診療報酬は、次のようであるらしい。1点10円で、保険適用で3割負担の場合を()で併記する。

背面切開術 740点(2,220円)
環状切除術 2040点(6,120円)
日本では泌尿器科が担当する。ちなみに泌尿器科医は外科医である。但し、巷にある○○クリニックなどの診療所は、その限りではない。

保険適用されないケースというのは、仮性包茎の場合と、手術跡が残らないようにしたい場合です。

要は、美容整形の部類になりますから、保険適用ができません。

27年間という長きにわたり女性向けの美容外科を並行で運営していて、仕上がりの美しさ・技術力に定評があり、手術跡でバレることもありません。もちろん対応は男性スタッフがおこないます。

衛生面に関しましては院内のインテリアから備品に至るまで、細部に渡り徹底した殺菌、消毒を行っております。オペ室もまた医療機材は勿論の事、空気中の雑菌も殺菌灯により完全に処理し、施術の際には可能な限り使い捨てのディスポタイプを採用し、クリーンな状態をキープしております。

無料カウンセリングを受けて、一番信頼できそうだったので選びました。過去の施術事例の写真やイラストなども見せていただき、疑問にも丁寧に答えてもらえました。手術もすぐに終わり、痛みも全くありませんでした。親身に話を聞いてくださった先生やスタッフの方に感謝です。

当院では、キャリア29年の私がすべての治療を行ないます。また、カウンセラーも同じ男性目線で懇切丁寧に対応させていただいております。
あなたの笑顔を見るのが幸せです。この姿勢でお客様へ対応させて頂いております。

院長の手術経験が豊富であり、その院長のみが執刀するという点が、技術的に信頼できるのではないかと考えたので。また、性感帯をきちんと残し、術後も手術跡が目立たない手法であるという説明を受けたので。