玄関やリビング、キッチンの広さや位置、日当たりなどを確認しながら、大切な家事動線があなたにとって便利かどうかも確かめてみましょう。

モデルルームに入ると、日常とはかけ離れたような設備にうっとりしてしまい、自分の汚いグチャグチャな家とどうしても比べてしまいます。

でも実際にその素敵な設備のほとんどは、有料オプションです。

置いてあるテーブルやベッド、机などはワンサイズ小さい場合がほとんどです。

モデルルームを広く見せたいからです。

総２階にして屋根・木工事を減らす

約28万円DOWN↓

窓の数を減らすか、サイズを小さくする

約14万円DOWN↓

いつもいる空間で妥協してしまうと、「あぁ、こうしておけば良かった」と常に頭によぎってしまいます。いつもいる空間のコストを削減するくらいなら、玄関やベランダ、トイレなど、削減すべき箇所は他にもあるはずです。

モデルハウス等は必要最低限の家具しか設置されていないので、そこまで考えていなかったのは失敗でした。

コンセントの位置について後悔する部分があります。多めに設置したのは良かったのですが、位置は具体的な想像が足りなかったと痛感しています。

土が粘土質でまとまった雨が降ると庭全体が池のようになる。
水はけを改善するために庭の真ん中に暗渠排水をしてもらったため余計な費用がかかる。

・地元の熟練職人を指定業者グループとして起用
・地元の天然木、津江杉にこだわる家づくりを実施
・夏は涼しく、冬は暖かいエアパス工法を採用

家をつくるときも住んでからも「居心地のよさ」がキーワード。流行に左右されないTimeless Designを大切にしているタカノホームでは、ライフスタイルデザイナーが施主家族に寄り添い、家族が求める居心地のよさを住まいに反映している。

時には施主の持ち物やファッションからも好みを読み取り、インテリアなどに提案。本人でも気づかなかった「好き」を引き出してくれる。

今の技術がよいとか、昔の家造りがよいとか言う画一的なも
のの考え方ではなく、その土地や環境に、そこに住まう方の
スタイルに合わせて、常にゼロから住まいを考える。そして
目指すものは「１００年間快適に暮らせる」家です。

その
土地の気候・風土にあったムクの木材を正しく加工して使う。
これが、生きた家を造るためへの私たちのこだわりです。

私も契約の際は｢金額を支払うのは引渡しの際で宜しいですね？｣って確認しましたよ。
１００万円のみは契約の際に支払いましたが、竣工までに払ったのはそれだけです。

営業さんからも｢全額引渡し後の支払いが当然です｣と快く応じて頂けたので、
安心して契約した記憶があります。

本当に暮らしやすい家づくりにこだわり抜いた結果、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016大賞受賞の本物の高性能住宅に辿り着きました。ネオマゼウス標準採用。

健康に配慮した、塗り壁、抗酸化工法、家じゅうまるごと浄水システム、そして自然素材と、見えない所にもとことんこだわるのが健康住宅（株）の特徴です。