婚約指輪は 婚約の証しとして男性から女性へと贈るもの 。一方、結婚指輪は 結婚の記念にふたりで購入するもの 。意味合いが異なるから、できれば二つとも用意したいもの。
一生の思い出になるブランド結婚指輪の選び方
結婚指輪はまさに「一生の思い出」です。だからこそ、どうすべきなのかをしっかりと考えるべきですが、結婚指輪についてはよく分かっていないことも多いのではないでしょうか。
そこで、結婚指輪とはどのようなものなのかや、人気のブランドについて調べてみました。
結婚式の時に新郎新婦が指輪を交換するのは、夫婦として歩んで行く誓いを形に表すということ。
丸い結婚指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴するものとされています。 また、指輪を常に身に付けることで相手の存在を強く感じることができる意味合いがあります。
夫婦の絆を深め、愛が続くようにと祈りが込められているのが結婚指輪なのです
結婚式では婚約指輪を右手の薬指につけ、左手薬指は指輪交換のためにあけておきます。そして、結婚指輪が指につけられたのちに、婚約指輪を右手から左手にうつして重ねづけすることが正式とされています。
これは結婚指輪を婚約指輪で外側から「永遠の愛の証」として封じるため、といわれています。
先輩花嫁の体験談や、私自身の経験をふまえて厳選した「結婚指輪の選び方で大切にすべきポイント」が下記の4つ。
価格
ブランド
素材
デザイン
結婚指輪は毎日つけ、買い替えることもほとんどないもの。 だからこそ、デザイン選びは慎重に行う必要があります。
シンプルなものでも、デザイン性の高いものでも、「自分がずっとつけていられるかどうか」を重視して選びましょう。
シンプルすぎて「もっと華やかにすればよかった」と後悔することもありますし、反対に凝ったデザインだと「もっと目立たないものにすればよかった」と後悔してしまうこともあります。
長くつけることを念頭に置き、自分なりに飽きのこないデザインを選びましょう。
結婚指輪の購入予算をある程度決めておくと、指輪を選ぶ際のよい目処になるでしょう。お店で店員さんに聞く時も「結婚指輪の購入予算はこれぐらいです」と言えると、的確なアドバイスや購入候補を提示しやすいですし、結婚指輪を事前にオンラインで探す場合も予算が決まっていると絞込がしやすいです。
ブライダルジュエリー専門の日本ブランド。デザインから宝石の質まで全てがハイクオリティなのに、良心的な価格が人気の秘密。アフターサポートも大充実。
店長さんをはじめとするシライシのみなさん、最後まで丁寧に見送ってくれました。そして「あ、入り口で写真とか撮りますか?」と最後までデートを盛り上げてくれる店長さん。
米国の格付け機関に「世界No.1のダイヤモンドブランド」と認定されたエクセルコ。本拠地は、世界中のダイヤ原石が集まる聖地・ベルギーです。19世紀末にダイヤの研磨工場を設立した初代のアブラハムから、代々ダイヤ研磨の発展に携わってきたトルコウスキー家。その7代目ジャン・ポールが、1994年に設立した歴史あるブランドです。
高いクオリティは多くの芸能人からも愛され、神田うのさんの結婚式やドラマ「地方紙を買う女」で広末涼子さんが着用したり、石原さとみさん主演のドラマ、「5時から9時まで~私に恋したお坊さん~」でもエクセルコダイヤモンドのジュエリーが使われていました。
なめらかなウェーブラインにダイヤが一石入ったシンプルなデザインのリングです。ウェーブラインに合わせて、プラチナがミル打ちしてあるのが、おしゃれな雰囲気になっていると思います。ふだん使いの指輪として使いやすいと思います。
上記のテーマのもと、アイプリモは結婚指輪・婚約指輪を生み出しています。1mm以下のダイヤにこだわる姿勢、150以上のデザインを展開する種類の豊富さ、花嫁さんが涙するほどの手厚い接客…。
これらはほんの一例ですが、ふたりが最高の結婚指輪・婚約指輪を手にするために、あらゆることにこだわるアイプリモ。特に「結婚指輪・婚約指輪は何を選べばいいか分からない」という方に、おすすめしたいブランドとなっています。
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