東京で仕出し弁当が頼める業者まとめ

会議、イベント、何かの大会などの時、仕出し弁当は非常に便利な存在です。今回は東京で仕出し弁当が頼める業者をまとめました。どの業者も名前が知られており、美味しい料理を提供してくれるところばかりです。

FC2USER139500VAE さん

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深夜でも、早朝でも、休日でも、仕出し弁当を365日・24時間配達します。ご注文の受付も年中無休です。
お弁当・サンドイッチ・オードブル合せて80種類以上のラインナップ。幅広い価格帯でご用意しています。

1日約5000食まで対応可能。少人数から大規模イベントまで幅広くご利用いただけます。
衛生管理の行き届いた設備で調理しており、安全で栄養も考えられた仕出し弁当として、見た目の華やかさとともに、ご好評をいただいております。

仕出し弁当の業者として非常に有名です。「おもてなし規格認証2018」を取得している優良企業です。

白身魚のフライは衣が厚くて、歯ごたえがカツのようです。
野菜の煮物は柔らかいです。
ポテトサラダは、かなり滑らかで少しだけ胡椒が効いています。
魚は蒸されているようです。
サービスはよかった。連絡もとりやすい。
ありがとうございます。
ちゃんと時間に合わせて持ってきてくれた。

焼きそば、寿司、唐揚げ…食べ物は十分な量で、みんなおいしいと喜んでいました。
ポテトと唐揚げはやっぱり冷凍なのか、あまりこだわっていないんじゃないかと感じました。
まあ、全体的には社内でやってみたのですが、けっこういい感じにできたとおもいます。
また同じようなことがあったらお願いするつもりです。

このお店で人気の西京焼きのお弁当を始め、各種お弁当を仕出し店本部で配達、テイクアウトが可能になっています。1000円からのお弁当もあり、会議で、頂きましたのが、1400円程度のお弁当です。さばの一夜干、椎茸の塩焼き、人参とアスパラ炒め、ししとう、かぼちゃ、ほうれん草のお浸し、鶏肉、黒豆、お漬物、ご飯などが、小さなスペースに入っています。魚とお米が美味しいです。お米は、米屋だけの米「花きらり(富山県産)」だそうです。

大正15年、創業者青木教市が築地にて和菓子屋を創業、その後昭和23年株式会社築地青木を設立、軽食と甘味喫茶の店を開業、昭和29年によせものの製造販売をはじめ有限会社青木よせもの店を設立し、よせものや仕出し料理/お弁当の製造販売を始める。

大正15年から続く老舗の弁当屋さんです。1000円程度のリーズナブルなモノから、皇太子殿下が召し上がった食事を再現した弁当まで様々あります。

仕事先で数回食べたことのあるお弁当です。ふつうこういったお弁当ですと化学調味料の味とかがしたり、胃にのこりやすかったりするのが、ここのお弁当ではいっさいそういうことがありませんでした。品物の数が多く、味に飽きがなく食事を楽しめます。

メニューは数人の管理栄養士を中心とした、開発生産管理部門のスタッフが考案。健康にも配慮した献立を考えている。

500円~3,000円と価格も幅広く、予算に合った仕出し弁当を選べる。

素朴なお弁当からオードブルまで、価格帯も幅広く取り揃えているお弁当屋さんです。

創業大正13年の歴史ある正直屋グループは、ケータリング、仕出し、パーティー・法事料理・おせち料理など、幅広く対応しております。お気軽にお問い合わせください。

首都圏に7ヵ所の生産拠点がある東京正直屋。1日で1万食以上の大量注文にも即応できるだけのシステムがあるのだとか。これには生産力はもちろんのこと、配送能力や材料の手配力がなければ不可能な数字。

大正13年から続く老舗です。ひな祭り、お食い初め、長寿のお祝いなど、シーンに合わせた弁当の注文が可能です。

毎年、親類一同で品書きと見比べながらおいしくいただいています。
今年は若桃を見つけられず、皆でどこだろうと捜し、やっと見つけました。
楽しい時間をありがとうございました。

魚が入っているおせち料理が苦手な友人の為に
今年は、こちらで予約注文しました。
お味の方は、とても美味しく
そして入っている量も、ちょうど良かったです。
お澄まし汁の御雑煮は、お澄ましが出来上がりも濁らず
凄く簡単に出来ました。
調理方法も詳しく書かれていたので、とても有難かったです。

日本ばし大増

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