様々な手術方法がある鼻整形手術ですが、ダウンタイムがかなり長くなると、働いている方は長期間休めないなど、不都合が生じます。そのため、自分に合った手術方法を選択する場合には、ダウンタイムの知識は欠かせません。

01．手術した日を除いて5日後に病院へ来て頂き、炎症予防確認と手術部位の消毒をして7日後に抜糸をします。
02．手術後、鼻に少し血が生じたら鼻を咬まずに、必要なら綺麗なティッシュで流れる血だけ軽く拭いてください。
03．洗面は抜糸した翌日から可能で、シャワーとシャンプーは手術後すぐにでも可能ですが、ひとつ、手術部位に水がかからないように注意してください

術後は、患部の安定を促しむくみを抑えるために、ギプス固定を行います。腫れは1～2週間をみて頂いています。

公開症例数多数！『鼻整形の女神』
形成外科専門医として、これまで数々の執刀経験を持つ上原医師。

個人のインスタでは『医師として誠実に患者様と向き合うため』として、数多くの症例や美容情報を発信しています。特に鼻整形の見識は非常に深く、症例とともに治療方法ごとのメリットや注意点なども解説してくれています。

2006年 群馬大学医学部医学科 卒業
2006年 東京大学医学部附属病院研修医として勤務
2008年 東京大学形成外科医局　勤務
2010年 帝京大学医学部附属病院　勤務
2018年 表参道スキンクリニック　勤務

上原恵理院長を含め他2名の医師は日本形成外科学会の認定専門医です。

実績・経歴ともに大きな信頼を持てる医師です。また、簡単なシミ取り1個からでも気軽に相談できる魅力的な面もあります。

1985年　名古屋大学医学部卒業
1987年～1989年　
米国メイヨークリニック等で研修
1989年～1992年　
米国ミシガン州Craniofacial Instituteと
Providence Hospitalにて研修
1995年　小牧市民病院形成外科部長
2002年　愛知医大形成外科講師
2004年　ヴェリテクリニック銀座院院長　就任

1987年、私はアメリカミネソタ州のロチェスターにあるMayo Clinicの形成外科に留学しました。
そこでは当時、形成外科の世界的権威であった Dr. Ian T. Jacksonのもとで、２年間、Dr. Jacksonが得意とする頭蓋顔面外科と３次元ＣＴを用いた手術シミュレーションについての研究チームの一員となり、コンピューターシミュレーションの臨床応用を発展に貢献することができました。

1991年産業医科大学医学部卒業。1998年昭和大学大学院修了。パリ・サンルイ病院、昭和大学病院形成外科医局長、講師などを経て、2014年銀座すみれの花形成クリニック（東京・中央区）開業。日本形成外科学会専門医。専門はマイクロサージャリ―（顕微鏡を使って行う超微小外科手術）。著書に『形成外科は感動外科』（海竜社）がある。

見た目の印象通り穏やかな人で、きっちりこちらの話を聞いてくれるのでカウンセリングの不満はない
モニター患者の症例写真の仕上がりは良くいえば自然で悪くとれば変化に乏しい

2014年10月に、東京美容外科 東京本院という名前から表参道スキンクリニックという名称に変更になりました。以前は表参道に1院しかなかったクリニックですが、人気急上昇に伴い2017年7月に東京銀座にも開院しました。

表参道スキンクリニックに在籍する医師の中にはタレントの友利新さんがいます！脱毛はキレイになるための美容の一環。だから、友利医師のような美容に詳しい女医さんのクリニックに通いたい人にはかなりオススメです。しかし、男性医師も在籍しているので、診察に関してはどの医師になるかは不明です。

表参道スキンクリニックは、医療レーザー脱毛はもちろん、スキンケアやリフトアップ、痩身や薄毛治療から美容整形までを行うクリニックです。
提携院を含めると、表参道・名古屋・大阪・福岡・沖縄と全国に5つの院が展開されています。
メディアへの出演も多く、タレントさんやモデルさん、芸人さんなどが通っているという事でも注目を集めています。

経験豊富な医師が多くおり、最新の医療レーザー脱毛器を備えている表参道スキンクリニックは口コミでも評判の医療機関です。多数の芸能人も通っており、完全予約制なので安心して通える環境が整っているのが特徴です。
　表参道スキンクリニックでは、無料カウンセリングを実施しているので一度相談しに行ってみて下さい。