興味がない!上手い宗教勧誘の断り方を伝授

家に宗教勧誘が来たことがある、という人は多いと思います。
大体は1回断れば相手も諦めてくれますが、中にはしつこく勧誘してくる団体もあります。
そんな宗教勧誘を断る時どうしたら良いのでしょうか?

Brenters47 さん

330 PV

宗教勧誘は違法性がある?ない?

しつこい宗教勧誘にストレスと感じている人もいると思います。
そもそも宗教勧誘は違法にならないのでしょうか?

何か勧誘自体を取り締まる法律はないものか…。

応えは、ノー。

宗教団体が自らの宗教へ勧誘する行為自体は違法とはなりません。

勧誘は憲法で守られている宗教団体の権利なんです。

実は宗教勧誘自体は違法ではありません。
しかし以下の2つに当てはまれば違法になる可能性があります。

(1) 勧誘にあたって、宗教団体の名称、基本的な教義、信者としての基本的任務(特に献金等や実践活動等)を明らかにしているか。

(2) 本人の自由意思を侵害する態様で不安感を極度にあおって、信者になるよう長時間勧めたり、宗教的活動を強いて行わせることがないか。

出典 untitled

この2つに当てはまる勧誘を受けている人は一度警察に相談してみましょう。

侵入罪で訴える時の手順

上でも述べたように勧誘自体を取り締まる法律はありません。

しかし、勧誘する際に敷地内に入ったとして「住居侵入罪」に当てはまるケースがあります。

・しつこい宗教勧誘を不法侵入で訴えることはできるのだろうか?

・宗教勧誘目的で立入る行為が『住居侵入罪』に該当するかについて「(1)自宅の敷地の立入りも同罪の対象となるのか」「(2)宗教勧誘目的での立入りも「侵入」といえるのか」が問題となる

・まず門に『宗教勧誘目的での敷地内立ち入りを禁止する』旨を明示、勧誘された時には警察に被害届け出をすることを伝えれば、犯罪が成立する可能性が高まる。

住居侵入罪で訴えたい場合は、玄関先に「宗教勧誘お断り」を伝える文書なりラベルを貼り、その上で実際に宗教勧誘の場面を記録することが大切です。

防犯カメラを設置する際は、防犯の知識やノウハウ、そして実績が豊富な防犯カメラの専門業者に依頼するのがベストです。

ICレコーダー・ボイスレコーダーは音声のみの録音として売れますが、最近は録画機能つきの小型ビデオカメラが出てきています。会議や会話の録音では携帯ボイスレコーダー・ペン型防スレコーダー、デジタルボイスレコーダーなど単純機能のICレコーダーがシンプルでおすすめです。

宗教勧誘を禁止しているのに敷地に入って来た場面をカメラやレコーダーに記録すれば、警察に被害届を出すことができます。

宗教勧誘を上手く断る方法

宗教勧誘の違法性について説明したところで、次は勧誘をうまく断る方法の紹介です。
勧誘を断る時一番大切なことは「自分は興味がない」ときっぱり言うことです。

「出来るだけ穏便に…」と思う気持ちはもちろん分かりますが、毅然とした態度が何よりも大切です。

訪問でも、街中で声をかけられた場合でも、宗教の勧誘だと分かった時点で相手の話を遮ってでも、「自分には興味がないのでお帰りください(帰ります)」とはっきり伝えましょう。

具体的には
【全く】興味がない
【全然】知りたくもない
などのように、きっぱりと断言できる言葉を使うことが重要です。

「興味がないなぁ」と言う曖昧な返事をしていると、ママ友からすれば「それじゃ興味が出るような話をしてあげる♪」となります。

宗教勧誘を強く断れない人がいますが、それでは相手の思うつぼです。

「全く興味ありません」と言うか、または玄関のドアを閉じるなど強引に話を切ることが大切です。

テクニックで断るのはまず無理。すでに信仰があるとウソをつく手もありますが、逆に興味があるとみなされ、思わぬトラブルを招きかねないのでオススメできません。

実は、狙われやすいタイプというのはないんです。マジメで親切で誠実な性格の人ほど、相手の立場をおもんぱかって断るのが苦手なだけ。逆を言えば、相手のことを考えなくていいんです。勧誘する方も面倒くさい相手は苦手。手がかかる厄介な人間を避ける。

よくネットで「勧誘されたけど話術で追い返した」という話を聞きますが、それはごく一部の人ができることで大半の人はできません。

また無理に嘘をつくと逆に相手に「興味がある」と思われてしまい、しつこく勧誘されるかもしれません。

気の弱い人には難しいかもしれませんが、勧誘を止めたい場合はきっぱり断りましょう。

宗教勧誘は自分の意思を伝えることが大事

宗教勧誘の対策・断り方について解説しましたがどうだったでしょうか?参考になりましたか?宗教勧誘が来たら「興味がない」とちゃんと言うこと。

それでも来る場合は「勧誘お断り」の貼り紙を玄関先に掲示し、防犯カメラやレコーダーでいつでも記録できるように備えておき、警察に相談しましょう。

  • 1