フェム(英:Femme)見た目・ファッションが女性的なビアン。
【百合カップル】「男っぽい」が理由じゃない!女が惚れる女とは!?
女性同士のカップリングを「百合」「ビアン」と言ったりもしますが、最近は、カップルのどちらにもそれぞれ女らしさがあるカップルが増えています。
ただ、ウィキペディアでは、中性的なビアンも「ボーイッシュ」と書かれていますが、実際は、中性的な外見をしたビアンは、「中性」と呼ばれることが多いです。
フェムとブッチ(ボイ)はあくまで容姿やファッションの嗜好で、内面とは必ずしもリンクしないようです。
ただ、異性同士の恋愛がそうであるように、女性同士の場合も、見た目が好みかどうかはお付き合いにおいて大切なファクターとなるようです。
女性らしいファッションで、女性らしいメイクをしており、女性らしい立ち振る舞いをしているビアン。
それが、フェムです。
まあ、全部見た目が女性っぽいってことです。
少し考えると、これは当然の流れかもしれません。
だって、レズビアンも女性を好きになるバイセクシャルも、男性でなく「女性」を好きになるのですから。
見た目が、女性っぽいレズビアンに惹かれるのは当然の流れなのでしょうね。
一般人からすると「宝塚みたいな感じがモテるのでは?」と思いますが、
実際には、その世界の方たちも、相手に「
女性性」を求めているんですね。
・どんなレズビアンがモテる?:
オフ会で見る限りだと、やはり人当たりの良いフェムさんかと思います。
とはいえ、オフ会でもアプリでも、面白い方・人の話をよく聞いてくださる方・明るくて思いやりのある方・至極まともで小ぎれいな印象の方ならば、見た目関係なく周りに人が集まってくる気がしますよ。
オフ会など初対面の相手にモテる人は、コミュニケーション上手なんでしょうね。話し上手というだけでなく、距離感をうまくはかれる人も魅力的。また会いたいと思ってもらえる理由の1つだと思います。
・経済的に自立する
・お世辞などは言わず、ハッキリ意見を言えるようになる
・相談する側でなく相談される側になる
・誰にでも平等に接する
・友達を大事にする
・細身のパンツスタイルが似合うようになる
・メイクは、キリっとしたシャープな印象
・髪型は、ショートでもロングでも似合っていればOK
・お洒落に気を遣う
ちなみに、「タチ」とは、いわゆる「攻め」のほうを指します。
攻める系のビアンが好き!という相手(=攻められたい!という相手)
であれば、上記のようにふるまうと良さそうです。
・いつも笑顔を意識する
・笑顔を可愛くするために、ホワイトニングしてみるw
・甘え上手になる
・褒め上手になる
・料理上手になる
・相手の話を一生懸命聞く
・上目遣いを鏡の前で練習してみる
・自然体を心がける
・パンツスタイルよりもスカートを好んで履いてみる
・メイクは、甘めでフェミニンなナチュラルメイク
・髪型は、ロング
・お洒落に気を遣う
男性にもモテるような女性を目指す
こちらの「ネコ」とは「攻められる人」を指す業界用語だそう。
攻めてほしい、自分は受け身だ、という人は上記の特徴を参考に。
これらは、男性からもモテる特徴ばかりではないでしょうか。モテる女性というのは、男性からも女性からもモテモテなのですね…
カッコイイ女性が活躍する漫画たちを4つ挙げてみます。
女性からも男性からも、全方向からモテモテを目指す女子の参考や、
クールでスマートな女性の物語を堪能したい!というあなたにも。
『働きマン』(はたらきマン)は、安野モヨコによる日本の漫画、またこれを原作としたアニメ・テレビドラマ。
、士郎正宗による漫画作品。ジャンルとしてはSF(パラレルワールド含む)に属する。
『攻殻機動隊』のロゴ
この作品を原作とする劇場用アニメ映画が1995年に公開され、またテレビアニメ作品が2002年に公開された。士郎正宗の原作版・押井守の映画版・神山健治の『S.A.C.』・黄瀬和哉と冲方丁の『ARISE』では、時代設定や主人公草薙素子のキャラクター設定、ストーリーを始め多くの相違点があり、それぞれが原作を核とした別作品といえる。その他、小説、ゲームなどの派生作品が展開されている。
亜国の王女・亜姫(あき)が、悲運な星のもとに生まれながらも逆境に立ち向かい、戦乱の世を強く生き抜くさまが描かれています。
国を背負い、民を背負い、迷いながらも勇猛果敢に立ちふるまう亜姫と、そんな彼女を●●ころからそばで守り、一途に想い続ける薄星(はくせい)。ふたりの恋の結末に待ち受けるのは幸せなのか、それとも……。
そして、亜姫が願ったあるべき国家の姿とは?古代の国々を舞台に、ひとりの女の切なくも美しい物語が紡がれます。
亜姫が色んな人に大事に育てられて、姫としても慕われて、戦に勝ったことは女王様としてはハッピーエンドだったけど、1人の〝おんなのこ〟として薄星を想い続けた結末が悲しすぎて泣きました。
小さな島の2つの国、北のセナンと南のベルクート。
戦火が苛烈になる度に、二国の王族同士の婚姻で和平条約を結んできたが、
平和が5年以上続いた例はなかった。
そしてまた不毛な和平条約のために、
赤髪をもつセナンの第一王女・ナカバが
ベルクートの第二王子・シーザの下へ嫁ぐことになった…。
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