名古屋、愛知の土地から探す自由設計の注文住宅は、
年間400棟の実績の『アールギャラリー』
創業明治40年以来、
私たちは厳選された東濃桧を用いた家を
※7,600棟以上建てて参りました。
厳選された木材で、腕利きの職人が、
最新の快適な仕様で丹精込めて建てる
あなたの家族を長い間守る、成長を見守る家
それが渡邊工務店の建てる家です。
※2018年1月末時点
八家はただのお家づくりはしません。
「寝る前は読書に没頭したいから、本棚に囲まれた部屋にしたい」
「子どもたちがワクワクするような仕掛けをつくりたいからロフトがほしい」
「愛車をカッコよく魅せるためのインナーガレージがほしい」
「パンを作りながら子ども達とお話できるようにキッチンからリビングを眺められるようにしたい」
「趣味の裁縫をもっと楽しむためのオシャレでかわいい家事室がほしい」
「家族みんながボルダリングが趣味だから、家でできるようにしたい」
「他はシンプルでもいい。安心・安全に暮らせれば、だって資金にも限りがあるし・・・」
「でも、ここだけは譲れない。これだけは叶えたい」
私たち八家は、
こんな家族ごとにある”らしく。”を実現するお家づくりを使命としています。
明治39年(1906年)、四つの村、平針村・植田村・弥富村(中根を除いた地域、現在の昭和区の一部を含む)・島野村から現在の天白区の前身である天白村が誕生しました。
「天白」という名称は、この地を北東から南西に貫流する「天白川」からとって名づけられました。天白川という名称は、下流の流域に天白社が祀られていたことによります。
緑区鳴海町に「字天白」という小字名があり、昔の東海道の天白橋のすぐ東の土地です。そこに天白社があったといわれています。天白社には天白神が祀られており、中部地方を中心に全国で122の天白社があります。
この天白神が祀られている場所は、大きな川の下流や海岸が多いため、河川の暴流を防いで田畑を守る神であり、街道を行く旅人を怒涛から守る神でもあったといわれています。
(愛知県郷土資料刊行会「天白区の歴史」より)
出典 天白区
天白区は、名古屋市内16区の中でも緑が多く公園や緑地が点在する区です。その多さは名古屋市で2番目。面積はナゴヤドーム約130個分に上り、「相生山緑地」や「天白公園」など自然が多く残るスポットが点在しています。
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