既製品ドレスを販売しているショップで購入する方法。
花嫁の憧れvera wang(ヴェラウォン)は、レンタルをしている所が少なくて有名ですよね。お値段も40万円以上するものが多いので、ちょっと気が引けてしまうかもしれませんがブランドドレスは需要があるため、着用後売りにだす事が可能!
東京でウェディングドレスを購入したくなったら色々なお店を比較しよう
ウェディングドレスは一般的にはレンタルで済ませる人が多いでしょう。
しかし、やはり一生に一度のウェディングドレスなので購入したい人もいるはずです。
娘が生まれた時、その子が結婚する時に着せてあげたいと思う人もいるのではないでしょうか。
今回は東京でウェディングドレスを購入したくなった時のことについてまとめてみました。
自分好みのデザインのウェディングドレスをオーダーする方法。
レンタルのみのショップではなく、オーダー専門やデザインをカスタマイズしてくれるセミオーダーのドレスショップで実現できます。
レンタルドレスのアウトレット品などを購入する方法。セールなどでは、大幅に値下げされているのでかなり低価格での購入が可能。
しかし、大体は一点物なのでサイズもワンサイズのみ。お直しが必要な場合があります。
ウェディングドレスに30万円以上かかったと回答したのが全体の2割。
一方、意外なことに5万円未満で購入した方も15%いました。
一般的に高いといわれるウェディングドレスの費用を安くおさえるには、なにか秘訣がありそうですね。
高級ブランドのドレスであっても、中古ドレスは値段がお手頃になります。中古ドレスといってもクリーニングがきちんとされているものです。
ウェディングドレスに限らず、ブランド名のついたものは高くなります。
もし、ブランド名にこだわらないならば、比較的お手頃価格でウェディングドレスを見つけることができるようです。
ドレスショップのオリジナル品など、デザイン重視で選んでみてもよいかもしれません。
安く済ませたいのであれば、ノーブランドやアウトレット、中古を探してみましょう。
お金に糸目は付けないということであれば、オーダーメイドの1点ものを作ってみてもいいかもしれませんね。
結婚式場が提携しているショップ以外で衣装をレンタル・購入し、挙式で着用する際に発生する料金のことを「衣装持込み料」と言います。式場によって費用は異なりますが、ウェディングドレスで約2万円~10万円、タキシードで約3万円程度のコストがかかると考えておきましょう。衣装の他にも、ブーケや引き出物、写真やビデオ撮影で提携外の業者にお願いするという場合にも、持込み料が発生するケースがあります。
式場側は新郎新婦から預かったウェディングドレスやタキシードを挙式まで保管してくれる点が考えられます。衣装持込み料=保管料としても考えるのが良さそうです。実際、挙式の前日に衣装を持込めば、当日までに綺麗な状態に整えてくれたり、メンテナンスをしてくれるという式場もあります。(メンテナンス代が持込み料に含まれている場合、別料金のとなる場合など式場によって様々です。)
解決策として、「衣装持込み料無料」の結婚式場を選ぶと良いでしょう。好みのウェディングドレスやタキシードを着れて、余計な持込み料もかからないなんて嬉しいですよね。
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