ゴルフウェアでの体形カバーのコツまとめました

大柄な男性のゴルフウェアでの着やせのコツを紹介します。

FC2USER306300FEU さん

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ゴルフウェア選びの基本

ゴルフ場での服装は、男性・女性ともに襟付きのトップスとパンツルック、シューズが基本となります。
NGな服装の代表例としては、Tシャツ、ジーンズ、ジャージ、サンダルなどが挙げられます。

襟付きであること。ゴルフウェアが好ましいが、ポロシャツなどでもOKです。
裾はパンツの中に入れるのがマナールールです。

長い丈のパンツが基本。ストレッチの効くスラックスやチノパンなどでOK。デニムやショートパンツはNGですよ。

皆さんが思っている以上に、芝生って滑ります。
けがを防止するためにも、快適にプレーするためにもゴルフシューズはクラブの次に必要といえるアイテム。

ゴルフシューズは天然芝でも滑りにくいように、靴裏が普通の靴とは違っています。安全にゴルフを楽しむためにもしっかりと選びましょう。
デザインや色などオシャレなものも多くありますよ。

帽子・ベルト

帽子やベルトは必須ではありますが、屋外のスポーツに帽子はつきものです。快適に安全にプレーするためにも帽子はかぶったほうが良いでしょう。
ベルトも義務付けられているわけではありませんが、シャツをパンツにインする必要があるので、無いと不便だし、動きにくくなってしまうので使用する方がいいと思います。ファッション的にも、シャツを入れているのにベルトが無いとなんだかしまらないかも?

ゴルフ場によってドレスコードは異なります。暗黙の了解でマナーやルールがある場合もありますので注意しましょう。

大柄な男性のゴルフウェアの着こなし

少しゆとりのあるサイズを選んで

ゴルフは捻転動作といって、身体を大きくひねる動きが多いスポーツです。そのためぽっちゃり体型のポジビストの皆さんがタイトな服を着てスイングをすると、服に引っ張られるためひねりが小さくなり、せっかくのパワーを失いかねません。

動きやすい服装じゃないと、せっかくのゴルフも楽しめません。

ポロシャツの上にカーディガンやセーターを着ることで体型を隠すことができ、さらに柄ものやキャラクターものなどを取り入れれば自分らしさを出したコーデが完成するでしょう。

夏はアンダーウェアの上からポロシャツを重ねるのもおすすめですよ♪

小物を使った着やせ効果

小物は着やせ効果を狙うにももってこい。ベルトや帽子、靴などでスッキリ見えを目指しましょう。

帽子やメガネなどで、なるべく視線を上にそらしましょう!
上半身にポイントを置くことで、全身がスッキリ見えます。

帽子については必ずしもサンバイザーやキャップでなければいけないといったルールはありません。おしゃれなもので視線を上にそらすのも効果が大きいですよ。

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