「本を売るなら~」でお馴染みのブックオフです。元々は中古ピアノを研磨して売っていたのですが、「本も研磨すれば売れるのでは?」と思って中古書籍店を始めたようです。
現在は、中古スマホの取り扱いもしています。ブックオフでは30日間の保証がつきます。
BOOK OFFは実店舗のみの販売で、オンラインでは展開はしていません。
相場より安く手に入れたいなら中古スマホ販売店で購入すべき
最近は中古スマホが多く出回っています。
中には高額なものもありますが、基本的に相場より安く手に入れたい場合は中古スマホがオススメです。
今回は中古スマホ販売店で購入する時のことについてまとめてみました。
レンタルDVDやゲームの買取でおなじみのゲオでも中古のスマホを取り扱っています。店舗数が多いので、スマホが急に壊れて代わりのスマホが必要になった時は駆け込んでも良いでしょう。
また、ゲオモバイルという専門店だと、中古スマホの品揃えも多く、格安スマホや格安SIMの販売・相談もしています。
ゲオでも中古スマホに対して、購入してから30日間の保証がついています。なので、購入後に初期不良を起こしても保証を受けられます。
ネットでの中古スマホ市場では有名なサイトです。取引実績は40万件以上。フリーマーケット形式で、さまざまな出品者が中古携帯を出品しています。
なお、保証が付くかどうかは、出品者によるので、購入前に出品者に確認しましょう。
中古スマホを購入する際、耳にしたことがあるであろう「白ロム」、「赤ロム」という言葉。いまいちよくわからないという人はしっかりこの知識は覚えてくこと!赤ロムを購入してしまった場合、最悪使えなくなるといったことになるので、要注意です!もしもの時のために中古を購入する際は、この赤ロム保証があるお店で購入するのが賢い選択です。
iPhoneの中古端末の購入を検討している方は、特に要注意!本来は、iPhoneの盗難予防機能ですが、このロックがかかっている端末を購入してしまうといろんな機能にひもづけられているため、その度にアップルIDの入力を迫られます。これは初期化しただけでは解除されていないので、購入する際はこのロックが解除されているかどうかの確認は必須です。
中古スマホはバッテリーの持ちが悪いのがデメリット。そもそもスマホ自体が充電を500回程度するとバッテリーが劣化してしまうからしょうがないのですが、そこで気を付けておきたいのがバッテリーを交換できる機種かどうかです。できれば、中古スマホを購入する際にバッテリー交換もしてもらうのがベストな方法です。
iPhoneシリーズで初めて防水に対応。FeliCaを搭載したことでApple PayでSuicaが使えるようになりました。日本のユーザーが求めていた部分をカバーしています。
光沢感が美しく高級感溢れる「ジェットブラック」、後から追加された真っ赤な「(PRODUCT)RED Special Edition」が追加され、豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつです。
見た目は「iPhone 6s」を大きくしただけですが、動画撮影時に光学手ぶれ補正がついたことで差別化がはかられています。動画の光学手ぶれ補正が使えない「iPhone 6s」と比較してみるとはっきり違いがわかります。
iPhone 6sシリーズの目玉機能と言っても過言ではない「3D Touch」により、軽く押し込む「Peak」と強く押し込む「Pop」の操作が加わりました。アプリのクイックアクションやカーソル移動など、使いこなせたらとても便利な機能です。
中古では3万円前後とかなり安く購入できます。Androidユーザーで、とりあえず安くiPhone(iOS)を使ってみたいという人、iPhoneをサブ機に使ってみたい人にもおススメです。
長期的なOSアップデートを受けられるのもiPhoneのいいところ、まだまだ使っている人も多い機種です。長く使うことを考えるとスペックに若干不安が残りますが、ちょうど買い替えの時期で価格もグッと下がってくるので、一番の買いどきかもしれません。
- 1
- 2