ローコスト住宅とは、坪単価でいうと30万円～40万円台、一般的に総額1000万円台で建てられる住宅のことです。
通常大手有名ハウスメーカーに依頼すると坪単価70万円～80万円かかることを考えると、非常に安価で済むことが分かります。

「ローコスト」とは費用が安いこと。
つまり「安い建築費で建てた家」のことを「ローコスト住宅」と呼んでいます。

地質調査を行った上で、敷地に最も適した基礎を設計。
強い剛性をもつ面材と、枠組材を釘で一体化させた強固な立体盤面「ダイアフラム」を採用し、建物の変形や倒壊を防ぐ。

省エネ建材等級の最高位とされた「Low-E複層ガラス」を使用。
断熱性能が高いので、冬暖かく夏涼しい住宅が実現する。

浄水器付きのシステムキッチンや耐震システムバス、人造大理石の洗面化粧台、無垢材のフローリング、水廻りの掃除がしやすい加工を随所に施す等の住宅設備が、全てプランの料金に含まれている。

ジブンハウスがうたう『家はスマホで買う時代』。
よく考えられたプランやデザイン、使いやすさ、しっかりとした構造で無駄がないのが人気の家づくり。

スマホでデザインや広さ、テイストを選んでいくだけで、あっという間に見積もりが分かる。

トスコの注文住宅ブランド『イーゼル』は、１家族ごとに、描く理想の家をとことんヒアリング。
建築家は、実際の敷地を見てその場所独自のポテンシャルと、施主の思いとをつなぎ、イメージを膨らませます。
使い勝手のよい、意匠的なデザインの家づくりをしています。

『家の本体価格（1,000万円前半〜中盤）』＋『諸経費』＝『総額（1,000万円中盤〜後半』

現実的な限界を考えた場合、仮に4人家族だった場合はどれだけ小さな家にしたとしても24坪ほどは必要になるでしょうから、坪単価が40万円だったとした場合でも1000万円くらいは必要になってしまいます。

先週グッドリビングにいってきました^ ^
営業さんの説明がわかりやすく、対応もそんなに悪くなかったですよ！
もう1社と検討中ですが、グッドリビング で建てようと思ってます！

色々ハウスメーカをまわり、グッドリビングの所長さんの少しホワッとした人柄やスタッフさんの対応、やっぱりもみの木が気にいって床全面＆２階全面、腰壁も全てもみの木にしました！
所長さんですが色々嫁さんの希望を聞いてもらいお互い気持ちよく着工に入ります‼
メーカさん、大工さん選びやプランも満足するって大切ですよ