今日はお弁当に初めてミートボールを入れてきたんだ。
お昼が楽しみだなー。
サラリーマンの小さな楽しみ。
お昼ご飯が待ち遠しい!サラリーマンの昼食に密着
サラリーマンの楽しみといえば色々ありますが、中でも有名なのがお昼ご飯です!
サラリーマンの中でも、弁当派とお店で食べる派に別れるみたいですよ。
ついでに平均的な昼食代についてもチェックしていきます。
また、サラリーマン自慢の愛妻弁当も紹介♪
Fresdin46 さん
昼休みのランチタイムは、世のサラリーマンの1日で最大の楽しみといえるだろう。
とくに日本のランチタイムは、1000円も払えば定食や握りずしのランチセット、カレーの食べ放題など、それはそれはおいしいランチが食べられる。
男性も女性も「外食(自分で支払う)」が1位となりました。
男女差が出たのはやはり「お弁当」。男性は約2割なのに対し、女性は約3割に上昇。
節約にもなるし、「私料理もできるんですぅ」的な家庭的な私をアピールにもなりますよね(笑)。
また男性は「コンビニで買う」が2位となりましたが、女性は3位に。
ランチ時は、沢山の人がいて疲れますし、お店に行きかえりする時間や待っている時間が非常に勿体ないです。
弁当派なら、20分で食べ終わっても、残りの40分は読書や仕事に充てることができるので一日の時間が有効に使えるようになったと感じています。
私は外食すると非常に疲れるので、オフィスで一人で弁当が最高(*´ω`*)
サラリーマンのほとんどがお昼ご飯を楽しみにしていることが分かりましたね。
そこで気になってくるのが、昼食代です。
ここではサラリーマンの平均的な昼食代についても調べていきますよ。
1992年の、「1食あたり¥746」がピーク
その後、2010年の、「1食あたり¥507」まで下降
今はちょっと良くなり、最新の2016年だと、1食あたり¥587」
って感じの推移があるってことになります。
1回¥587で、仮に月25日出社してるとすると・・・
¥587*25 = ¥14675
このくらいが、だいたいみんなが一ヶ月に使ってる昼食代ってことですか。
ネットで調べたデータによると、昼食代平均金額は2017年で590円らしいです。
リーマンショック前やバブル期は750円くらいだったようですので、下がってきているようですね。
デフレ脱却にはなってないように感じます。
ただ、個人的に街中の食堂では700円~1200円くらいが相場の様な気がします。
サラリーマンの昼食代は景気にも左右されるみたいですね。
さらに、お小遣い製のサラリーマンも多く、昼食代にそれほどお金をかけられないことも・・・
そんな悩みを解決するために、資産運用を始めるサラリーマンもいるようですね。
資産運用で十分な昼食代の確保と、将来へのたくわえが行えそうです。
また、昼食代を節約するために弁当を持参する方法もありますよ。
奥さんに頼んで、愛妻弁当を作ってもらうのもありですね!
サラリーマンの中には、愛妻弁当を自慢げに持参する人もいますよね。
夕ご飯の残りを活用すれば昼食代も節約できて、一石二鳥というやつです。
そんなサラリーマン自慢の愛妻弁当を紹介していきますよ!
ママが早起きして、久々に”愛妻弁当”を作ってくれました~♪
runaを妊娠するまでは毎日作ってくれたけど、やっぱり子育てしながらは大変だと思うし、、、
つーか、毎週木曜日はrunaの弁当の日なので、パパの弁当も一緒に作ってくれてラッキー!
- 1
- 2