あぢーなー。　夏は汗かいて胸とおなかが痒くなる。

　そして冬は肌が乾燥して足と背中が痒くなる。

　全く関係ないけど尻毛はオールシーズン邪魔である。

大便後に尻を拭く時に尻の毛に便が引っ掛かる（こびりつく）。

私は男ですが、大便の後、当然、お尻を拭きますが、この時、お尻の毛に小さいウンコがこびりついてる時があります。

このような場合、トイレットペーパー越しにその引っ掛かってるウンコを掴んで引っ張って無理矢理剥がすか、それが無理そうな時（ティッシュ越しだと感覚が掴めない時）はやむを得ず素手で直接ウンコを触り除去します。

普段は見せる機会がなかったとしても、友人や会社同僚と行く旅行は大ピンチ！温泉に入る時に人の視線が気になってしまうこともあるようです。

確かに濃い尻毛がバレてしまったら・・・周囲の態度が変わったり冷やかされてしまうかもしれません。

また、あまりにも尻毛が気になってしまうとコンプレックスを抱き、温泉などに行くこと自体に抵抗感を感じることもあるようです。

肛門周りの毛は、肛門を守るためです。

しかし、現代ではみんな下着（パンツ）やズボンをはいていますよね。毛に守ってもらう必要はないのです。

また、肛門付近には腋や陰部と同じように、アポクリン腺と呼ばれる特殊な臭いを発する汗腺があり、汗を拡散させるためにちぢれた毛が生えてくるのです。

ケツ毛が生える理由は、単純に急所を守るためです。

お尻の穴（肛門）には粘膜がありますし、柔らかいですから、傷つきにくくしているのです。

また、肛門当たりは昔から急所だと言われていて、そこを攻撃する技なんかもあったようです。

体毛が濃くなる原因は、肌を保護する為です。

できるだけ綺麗に剃ろうとして、肌にカミソリを強く押し付けて剃ると、その押し付けて剃る刺激から肌を保護しようとして、体毛が濃くなります。これはヒゲも同じです。

ケツ毛を剃るのであれば、カミソリを肌に押し付けずに剃ることが、ケツ毛を濃くなりにくくするためのコツです。

医療用レーザー脱毛を受けられるのが、ゴリラクリニックの特徴。

最新の「メディオスターNeXT PRO」というレーザー機器を使用しています。

従来の医療用レーザー機器と比べて痛みが少ないのが特徴。

さらに、冷やしながら脱毛を行なうので、皮膚への負担を最小限に抑えることができます。

脱毛はおよそ2ヶ月ごとにクリニックに通い、平均して5～6回の施術が必要になります。

院長は日本美容外科学会の専門医資格を取得しており、さまざまな美容外科手術を手掛けているベテランドクター。

広島で10年以上も実績を積んでいます。
最新の技術による高い施術効果のある治療を提供を心がけているそうです。