社内でお客様が来てくださった時に、“おもてなし”の心でお茶出しを行います。お茶は会議や打ち合わせ時に、喉を潤したり、気分転換にもなるため、欠かせない飲み物です。

会社で働いていれば来客対応をしなければならない場面にたびたび遭遇すると思います。その際、お客様にお茶を出すことがあるかもしれませんが、失礼のないようそつなくこなしたいものですよね。

できるだけ素早く
最初のお茶出しはできるだけ素早くこなすのがポイントです。

来客されたらすぐに準備に取り掛かるのがいいと思います。

できれば頼まれる前に気づいて、取り掛かるのがベストでしょう。

"お茶を出すタイミングは、お客様を少しお待たせする場合は、応接室にお通ししたすぐ後に、そうでない場合は担当者が応接室に入り、挨拶が終わったくらいの頃合いを見計らって下さい。
"

煎茶にどんな和菓子を合わせるか、特に決まりごとはない。お菓子を銘々皿にのせて出す場合は個別包装の袋を外すのが正式だ。練りきりやようかんには和菓子用のようじを添える。

ランチタイムをまたぐ会議やミーティングの際にも、宅配弁当が活躍します。社内の会議ならコスパが良くてボリュームたっぷりのお弁当、社外の取引先を招く際はワンランク上の豪華なお弁当と、シーンによって業者を使い分けてください。

この「薩摩きんつば」は第２３回全国菓子大博覧会名誉総裁賞も受賞しています。
天皇・皇后両陛下が御来鹿の際には、献上銘菓の栄誉も頂いています。

福砂屋のカステラの魅力は 「ふっくら しっとり」。これは昔ながらのミキサーを使わない職人さんの手仕事と、卵へのこだわり、着色料や保存料などの添加物を一切使わない厳選材料のなせる技とか。

日本の象徴 富士山。その四季折々、豊かな自然の移ろいをぎゅっと一棹に閉じ込めました。切り分ける箇所により異なる富士の「天の原」の彩りです。