GPSは、スマホなどにも組み込まれているので、スマホを持っていればどこにいるのかがわかってしまうと話題になったものです。相手がどこにいるのかわかれば浮気調査にも役立ちます
GPS端末と一緒にネオジム磁石と金属製のケースを同封します。ネオジム磁石は非常に強力な磁石で、今までの貸し出しの中で車に取り付けて外れたという例はありません
GPS端末を磁石で取り付けて使ったりするのが一般的。
どうやってGPSを浮気調査に使うのかといえば、定番は「車にGPSを仕掛ける」という方法です。
使い方は簡単、浮気をしている人の車にGPSを取り付けたらいいだけ。あとはGPSから居場所の情報を抜き取りかネットで調べればいいだけ。
履歴を見ると恐らく、自宅・会社以外に
いつも停車している場所が表示されると思います。(浮気をしている場合です。)
停車している場所の住所を調べ
一度下見に行くことをお勧め致します。
GPSの使い方はそれぞれ使う機種によって違うので、自分で使い勝手の良いものを選ぶようにしましょう。
様々な道具と知恵を駆使して『自分でできる範囲で浮気を証明することのできる証拠を集める。』これが最も現実的な自分で浮気調査をする方法といえます。
GPSを使えば自分でも浮気調査ができます。ただし、GPSを使って居場所がわかっても、そのまま浮気の証拠として使うことはできません。
例えばパートナーと浮気相手の決定的な浮気現場写真の撮影。
これには高性能なカメラと、そのカメラを使いこなす技術や知識が必要となります。
浮気の証拠は、浮気相手と一緒に写った写真や映像が一番証拠として使える物。
不倫相手のフェイスブックなどのSNSから足がつくケースが増えています。夫の浮気を疑った妻は、怪しい女性の名前をネットで検索しまくります。
GPSを使った浮気調査は位置情報がわかるだけ。浮気相手に慰謝料を請求したり、話し合いをするためにも浮気相手の事を突き止める必要がある。
相手の携帯電話を勝手に操作し、LINEの中身を覗いた場合、違法行為として相手から訴えられる可能性があります。
GPS以外に浮気の証拠を掴もうとして、相手のスマホを盗み見したりすると違法行為になる場合があるので注意。
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