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正しいドライヤーの使い方を意識するだけで、美しい髪に近づいていきます。知らず知らずのうちに髪にダメージを与えてしまっている方も少なくないからこそ、すぐに改善して憧れの髪の毛を手に入れましょう。
FC2USER308423PVG さん
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風呂上がりの髪の毛に無頓着な方多数
風呂上りの髪の毛をどのようにするかは人それぞれで異なるものです。しっかりドライヤーをする方もいれば、乾かすのが面倒で自然乾燥させる方もいるでしょう。しかし、濡れたまま自然乾燥させるのはNGで、外部からダメージを受けやすくなってしまう理由になります。頭皮や髪が濡れている状態だと、カビや菌が増殖してしまい、髪のダメージや頭皮のトラブルの理由になるのを覚えておかないといけません。風呂上りにはまずはドライヤーを使ってしっかり髪を乾かすということを意識すべきで、自然乾燥で良いことはありません。
タオルドライとドライヤーの距離
風呂上りで髪をドライヤーで乾かす場合は、まずはタオルで水分をしっかり取るようにすべきです。そして、タオルではさんで水を押し出すようにして水分を抜いていくようにしましょう。そして、ドライヤーは髪に近づけすぎると髪も頭皮も火傷してしまいます。だからこそ、20cmは離すようにしてドライヤーをあてるようにしましょう。乾かす順番といては上から下を意識すべきです。まず、ドライヤーも根元から毛先に向かってあてていき、根元を6割程乾かすのが大切となります。根元にボリュームがあれば、毛先に自然と内側へ入る流れとなり、全体的にまとまりやすくなっていきます。ドライヤーの使用時間はどんなに髪が長い方でも10分以内にしないと、髪が痛んでしまう理由になってしまうものです。
日々の中で適切な対応を心がけるべき
美しい髪を手に入れるためには、日々の中で適切な対応を心がけるべきです。高価なシャンプーを使ったり、美容院でセットしてもらったりといった対応は陰ながらの努力といえるでしょう。しかし、風呂上がりのドライヤーの使い方について間違ってしまうと、満足ができるだけの髪を手に入れることには繋がりません。決してドライヤーの使い方は難しいものではなく、習慣づけてしまえば何も戸惑うことはないでしょう。多くの方がドライヤーの使い方を間違ってしまっているからこそ、覚えておかないといけません。