思い出のジャンプアニメ 80年代

思い出のジャンプアニメの80年代版まとめです。
夢中になったアニメはありますか?

FC2USER815427VCA さん

62 PV

Drスランプ アラレちゃん

『Dr.スランプ アラレちゃん』(ドクタースランプ アラレちゃん、Dr.SLUMPアラレちゃん[1])は、漫画『Dr.スランプ』を原作とするテレビアニメ作品。1981年4月8日から1986年2月19日まで、フジテレビ系列で水曜日19:00 - 19:30に放送された。劇場化もされた。テレビアニメ歴代視聴率第3位の視聴率を記録し(#人気と高視聴率を参照)、エンディングテーマ『アラレちゃん音頭』は、全国の盆踊り大会で使われ大ヒットした。レギュラー放送終了後にも劇場版・スペシャルが制作され、放送・公開されている。 2014年からスズキ・ハスラーのCM起用されたり、2017年現在でもグッズを出し続けている。

キン肉マン(第1期)[編集]
1983年(昭和58年)4月3日から1986年(昭和61年)10月1日まで日本テレビ系列で毎週日曜日10:00 - 10:30(124話まで。一部系列局は遅れネット)、毎週火曜日19:00 - 19:30(125話〜136話、最終話のみ水曜日17:00 - 18:00。一部系列局は遅れネット)に全137話を放送した。

北斗の拳
放映期間:1984年10月11日 - 1987年3月5日。野球中継が雨天中止になった場合は、1週間繰り上げて10月4日より放送が予定されていた[1]。第23話からオープニング(OP)でタイトルの前に「世紀末救世主伝説」と表示されるようになったことで、世紀末救世主伝説 北斗の拳(せいきまつきゅうせいしゅでんせつ ほくとのけん)と呼称されることもある。全109話。

シティーハンター

1987年に『シティーハンター』としてテレビアニメ化されたのを皮切りに、テレビシリーズとしては4度のアニメ化と3度のスペシャルが放送されたほか、劇場用アニメ映画として3本が発表され、いずれの作品も制作にはよみうりテレビとサンライズが関わっている。

1988年2月25日から同年11月14日まで、フジテレビ系列ローカルセールス枠にて『北斗の拳2』の後番組として放送された。キャッチフレーズは主人公・桃の声で「観ねえ奴は、男じゃねえぜ!!」。放送時間は、19時〜19時30分。1988年3月24日まで毎週木曜放送、1988年4月4日からは毎週月曜放送。全34話。

東映動画制作で、テレビ朝日系列にて毎週土曜日に放映。1986年(昭和61年)10月11日から1989年(平成元年)4月1日までの長期にわたるシリーズになり、日本国外でも放映された。
ナレーションは田中秀幸が担当[1]。冒頭で前回までのあらすじなどが説明されたあと、星矢役の古谷徹によるサブタイトルのタイトルコールが入る。古谷は次回予告ナレーションも担当し、最後に「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか」というキャッチで締めくくられる(最終話の1話前となる第113話での次回予告は「君は今、伝説の中にいる」)。

ついでにとんちんかん

1987年10月17日から1988年10月1日までフジテレビ系列局で放送された。全43話。放送時間は毎週土曜 19:30 - 20:00 (日本標準時)、1987年11月からは『ショットガン』の放送開始に伴い、終了時刻を19:58に変更。GOOウィキペディアに残された「フジテレビ系列土曜19時枠」で判明。

ウィングマン

1984年2月7日から1985年2月26日までテレビ朝日系列にて『夢戦士ウイングマン』のタイトルで放映。全47話。ヒーローアクションよりも学園ラブコメディーとしての比重が高く、松岡先生やクラスメイトの出番が原作よりも多かった。またファミリー路線を意識して隣の家に住む小学生・戸鳴正和というオリジナルキャラが登場(のちに原作にもアニメ未登場の姉と共に登場)したり、変身後に前口上を述べたりしている。主人公健太役の堀川亮(現・堀川りょう)は本作で主演での声優デビューを果たしている。

ハイスクール!奇面組

1985年10月12日から1987年9月26日まで、フジテレビ系列局(フジサンケイグループ)を含むFNS各局にてテレビアニメが放送された。放送時間は毎週土曜 19:30 - 20:00 (日本標準時)。
アニメ放送開始前にコミックスにてアニメ化の告知が掲載され、新沢は「反対派の意見もあるだろうが、自分なりによく考えた結果だ」とコメントしている[16]。また、原作終了後に近況報告をコミックスに掲載した際、「アニメ化は3度目のオファーでOKしたが、それ以前は諸事情により断った」とも語っている[5](実写ドラマ化の話もあったが流れた[要出典])。

キャプテン翼

これまでテレビアニメが3回、映画が5回、OVAが1回、発表されている。1983年から放送された第1作目のアニメでは原作『キャプテン翼』の小学生編から中学生編まで[1]、1994年から放送された第2作目のアニメでは原作の『キャプテン翼』小学生編から『キャプテン翼 ワールドユース編』のアジアユース編まで[2][3]、2001年から放送された第3作目のアニメでは原作の『キャプテン翼』、『キャプテン翼 ワールドユース編』の一部、『キャプテン翼 ROAD TO 2002』の一部に相当するエピソードが描かれた[4]。
1985年から1986年に公開された映画は全てオリジナル作品。1989年から1990年にかけて発売されたOVAでは原作の『キャプテン翼』のジュニアユース編に相当するエピソードが描かれた[5]。

  • 1
  • 2