デリヘル送迎ドライバーの心得

送迎するだけの簡単な仕事で高収入。
デリヘルドライバーの仕事が今人気です。
誰でも始められますが、注意すべき点もいくつかありませす。

moo999 さん

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心得その1 送迎用の車を用意すべし

送迎に使う車はドライバーが用意することが基本です。
大手のデリヘル店であれば社用車を使える場合もりますが、まれです。

送迎に使う車は基本自前のもの。
店が車を持っているケースの方が少ないことを頭に入れておきましょう。

心得その2 燃費の良い車を選ぶべし

ガソリン代が走行距離によって算出される以上、燃費の良い車で送迎を行うほうが最終的に貰える金額は多くなります。

送迎車を動かす燃料。ガソリンの代金は基本的に店から支給されますが実費よりも1kmあたり○○円。などのように走行距離に合わせて支払われるケースが多いです。
と言うことは、燃費の悪い車の場合、ガソリン代が赤字になることもあります。

心得その3 車にはナビをつけるべし

デリヘルの送迎先はその多くがラブホテル。
地域のラブホテルを全て暗記しているレベルの知識があれば問題ありませんが、ナビがあるとかなり安心。
お客の自宅というやや難所に送迎する可能性があるのでナビがあるかないかで働きやすさは大きく変わってきます。

心得その4 少しでも給料の高いデリヘルを探すべし

給料の相場は一般のバイトと同様に地域によって異なります。
東京・大阪・名古屋などの都心部だと時給で900円~1,000円ほど。
地方に行くほど下がり700円~800円が相場の地域もあります。

どんな仕事にも給料の大よその相場があります。
デリヘルのドライバーももちろんのこと。
仕事内容がそれほど変わらないのであればより高額な給料を支払ってくれる店舗を探すのが収入を増やす第一歩です。

心得その5 研修があるので必要以上にビビる必要なし

未経験者を歓迎しているといっても実際の仕事の面では不安がある。
確かにその点は重要ですよね。
ですからデリヘル側も「研修」を用意しています。

全くの未経験でも働ける。ミソはこの研修にあります。
先輩ドライバーに付き添って一通りのことを教えてもらいます。
運転の他、作業の報告の方法など。
それほど難しいことはありません。

心得その6 デリヘル嬢には近づくべからず

あたしも、デリヘルに従事してから、たくさんのドライバーさんの後部座席に乗ってきた。確かに生理的に受け付けないドライバーさんもいる、人間だもの。

送迎車という密室に男と女がいればあんなことやこんなことが起こるかも。
そんな妄想はドライバーの仕事を始める前に捨て去りましょう。
気をつかってしゃべる必要もなし。
必要最低限の会話で事務的に仕事をこなす。
求められているのは実はそれなんです。

心得その7 他のデリヘル嬢の話はすべからず

運転中のドライバーとデリヘル嬢の会話は全部そこだけの話ってことで聞き捨てにしないと、あとから大変なことになるから…。

送迎ドライバーは特定の子の専属ではないので同じ店に所属する様々なデリ嬢と話す機会があります。
時にはグチだったり、身の上話だったりを聞くことがあるでしょうがその話はその場限りにしておきましょう。
うかつに他の嬢に話すのはNGです。
下手すると店の上司にチクられてクビなんてことも。(デリ嬢に嫌われているだけでも場合によってはクビの理由になり得ます。)

その8 安全運転に徹すべし

その他、送迎の基本として安全運転を心がけましょう。
事故を起こすといろいろと面倒なことが多いですから

嫌な言い方かもしれませんが、デリヘル嬢は金を生む存在です。
そんな人を送迎するわけですからちょっとしたトラブルさえも避けるのは当然のこと。
デリヘルの営業は夜間~深夜が多く、やや車が少ないので飛ばしたりちょっとした確認を怠りがちです。
慎重すぎるくらいに安全運転を心掛けるくらいがちょうどいいのです。

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