【ショッピング枠現金化】知ってるだけで得する情報まとめました

急な出費でお金がない・・・
そんな緊急事態の時に、クレジットカードのショッピング枠を使って現金化する方法をご紹介します。

FC2USER489169ZIG さん

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カードローン以外でもクレジットカードから現金化できるって知ってた?

クレジットカードを利用して現金を手に入れる方法といえば、クレジットカードのキャッシング枠を利用する方法がありますよね。

しかし、この方法以外でもクレジットカードのショッピング枠を利用して現金化する方法があるんです。

ショッピング枠が現金に代わるまでの流れ

現金化をしてくれる業者は、金融業者ではありません。

古物営業の許可を持った業者が、クレジットカードを使って購入した商品を、購入価格よりも少し安い価格で買い取ってくれます。


【ざっくりいうとこんな感じ】

現金化をしてくれる業者に連絡

業者が指定した商品を購入

購入した商品を売って現金を手に入れる

クレジットの現金化には2種類の方法があります

【買取屋方式】

クレジット現金化が世の中に登場した頃から存在する方法です。

現金化の業者が指定する店で、指定された商品をクレジットカードを使って購入し、それを業者が買い取ってくれるという方法です。
シンプルでわかりやすい方法ですね。

しかし、気を付けることがあります。
クレジット会社は、基本的に売却目的で商品を購入することを禁止しています。 つまり、買い取り方式でのクレジット現金化を目的とした購入がクレジット会社にバレると、カードが利用停止になるので注意が必要です。


クレジット会社に気づかれる原因としては

(1)ショッピング枠ぎりぎりの購入の頻度が多い 
(2)還元率の高い、商品券や新幹線チケットの購入頻度が高い 

この2点にひっかかると、クレジット会社に目を付けられるそうです。クレジットの現金化は、頻繁にやるものではなく、本当にお金が必要な時だけにしておいた方が良さそうです。

【キャッシュバック方式】

2つめのキャッシュバック方式とは、クレジット現金化の業者が指定するWEBショップから商品を購入して、後からそこで使った金額の一定割合がキャッシュバックという名目で、あなたの口座に振り込まれるという方法です。

例えば、指定のショップから10万円の指輪をクレジットカードを使って購入します。仮にこの業者が還元率80%であったら、後日あなたの口座に8万円が振り込まれるというわけです。 

最近では、トラブルが少ないこのキャッシュバック方式が主流になりつつあります。
メリットとして、
(1)店舗に行かなくてもインターネットで完結する。 
(2)違法性が低く安心 
(3)一応購入した商品が手元に残る 
(4)審査がないため、気軽に誰でも利用できる

などが挙げられます。

ショッピング枠を利用した現金化は違法なのか?

この判断は非常に難しく、グレーゾーンというところです。
業者側の言い分は理にかなっており、違法とまでは言い切れませんが、利用者側はペナルティをくらう場合があります。

【買取屋方式の場合】

クレジットカードを使って購入した商品は、クレジット会社にお金を返していない限り、法律上は商品の所有権はクレジット会社にあります。
つまり、自分に所有権の無い商品を第3者に売ってしまうわけですから、クレジット会社の規約違反になります。

しかし、ビジネスの場合商品を仕入れる場合にクレジットカードを使って仕入れることもありますよね。そういうケースと、クレジット現金化のケースの明確な違いはありません。
とは言っても、クレジットカード会社が前向きに判断することはないでしょう。




【キャッシュバック方式の場合】

キャッシュバック方式だと、購入した商品は購入した人の手元の残っているため問題ありません。キャッシュバックについても「不当景品類及び不当表示防止法」の「もれなく型」に該当します。

通常の景品提供であればその最高額は総取引額の10%以下に規制されますが、「もれなく型」のキャッシュバックは例外的な扱いとなり、取引額の10%以上を合法的にキャッシュバックすることができます。


とはいうものの、やっぱり頼むとしたら、実績があって信頼できそうな業者がいいですよね。

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万が一の時のために知っておきましょう

お金の使い過ぎや借りすぎには注意する必要がありますが、急な物入りで手元にお金がなくなることは誰にでも起こりうることです。

そんな時のために、このようなショッピング枠を利用した現金化のことを覚えておきましょう。

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