やり始めたら止まらない「バイオハザードリベレーションズ2」 レイドモードまとめ

PSVitaでバグがあるらしく評価ががた落ちですがリベレーションから受け継いだレイドモードは中々面白いです。3DSで出来なかった人はバイオハザード版ハクスラを堪能してみてはいかがでしょうか。

zero9zero さん

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エピソード3導入後に解放。
すべての武器マスターを習得できるのはニールとバリーの2人のみ。
固有スキルの自動回避を持っており
さらに初期からスナイパーライフルマスターを習得しているため序盤を比較的有利に進める事が出来る。自動回避はイナーシャルキャンセルや回避距離延長など他の回避系スキルと組み合わせることでより頼れるスキルに化ける。

国籍メキシコ、27歳、身長 172cm、体重 66kg。「テラセイブ」メンバーの1人。機械工学に深い知識を持つ一方、途中で見つけた電動ドリルを軽々と使いこなすほどの腕力を持つ。基本的には陽気な性格だが、臆病な一面もあり、窮地に陥ると激しく取り乱してしまう。

エピソード2で解放。
固有スキルのドリル突進を持っている。
さらに初期からシールド、ショットガンマスターを習得しているため
攻守のバランスが取れた初心者向けの性能になっている。

国籍アメリカ、35歳、身長 179cm、体重 85kg。「テラセイブ」メンバーの1人で、愛称はゲーブ。元軍人の整備要員で、様々な乗物の修理に長けている。剛健な見た目そのままに、頑強な肉体を持ち、怖いもの知らず。その一方で様々な分野の知識に造詣が深く、読書家という一面もあり、腕輪から発せられるオーバーシアの意味不明な言葉を、カフカからの引用だと見抜いた。

エピソード2で解放。
固有スキルの激震を持っているが、武器スロットが25レベルまで1つなのが厳しい。

国籍不明、66歳、身長 170cm、体重 50kg。舞台となる孤島の住人にして、唯一の生存者である老人。口を開けば憎まれ口ばかり叩いている気難しい性格。病を患っているようでしきりに咳き込んでいる。アレックスが島を訪れる以前から島に住んでおり、島が炭鉱で栄えていた頃には、炭工夫として一人娘のイリーナと幸せに暮らしていた。島が異変に見舞われると、地上での生活を捨て、クレア達が訪れるまで、一人下水道へと身を隠し、生き延びていた。アレックスのせいで、島が滅茶苦茶になった事もあり、余所者には強い拒絶と敵意を示す。

EXTRA EPISODE:1「ある戦いの記録」クリアで解放。
ビンを活用するためのスキルを一通り習得するビンの達人。
Lv1から習得可能の強肩は彼のみが持つスキルなので、ビンを多用するのであれば是非、継承させておこう。

国籍不明、51歳、身長 177cm、体重 54kg。収容所へ収監された者たちの手首に装着されたブレスレットのような装置から、メッセージを発信する正体不明の謎の人物。メッセージはフランツ・カフカの詩を読み上げたり、「ねえ、教えて その“恐怖”を 今 どんな気持ち?」と質問する等、不気味かつ悪趣味。その正体は「ウェスカー計画」の第一次候補者の12番目アレックス・ウェスカー。アルバート・ウェスカーとの密接な関係を持っているが、カフカ著「変身」の一節「兄を見捨てた妹」等から血縁関係があることを示唆されている。

ストーリーモードクリア、RAIDモードラストミッションクリアで解放。
敵を同士討ちさせる固有スキルの幻惑は、効果範囲も広く、
発動時にわずかながら無敵時間もあるため、混戦時には非常に頼りになる。

レイドモードに登場するキャラクター

レイドモードで操作するプレイヤーの名称。謎の声が管理するシステム「レッドクイーンα」に閉じ込められ、脱出の糸口を求めてミッションを遂行する。プレイヤーキャラクターとしては、コンプリートバッジを90以上獲得すると開放される。追加コスチュームとしてロッティが追加された。名前は「変身」の主人公グレーゴル・ザムザより取られている。

コンプリートバッジを90以上収集で解放。
アクティブスキルとパッシブスキルが1つずつという珍しいキャラクター。
初期状態では武器スロットがないので、サムライソードで戦うことになる。

『5』での帰還後、長い検査の日々を経て現場復帰へのリハビリを始めることをバリーへ宛てた手紙の中で明かしている。その中で、アルバートとの戦いの後でBSAAで公式に死亡認定を受けた際に、バリーが深い悲しみに暮れていた事、更にモイラとの親子関係を心配していた事、遠回しに自身の復帰祝いをお願いしている事が伺える。

コンプリートバッジを10以上収集で解放。
バリーと同じくロケットランチャーを使える。
Lv1から2つの回避系スキルを習得可能で、中でも回避距離延長はジルのみが持つスキル。
さらに序盤から習得できる誘引ビン(習得Lv1)、煙幕ビン(習得Lv8)を適度にばらまくことで
敵に間合いをつめられにくく、安全に立ち回っていける。

数々のミッションをこなし、大統領直轄のエージェント組織「DSO」 (Division of Security Operations) のエージェントとなっている。

2013年、大統領アダム・ベンフォード(エージェントに迎え入れたのは政府高官時代のアダムである)はラクーン事件の真相公表を決意するが、講演を予定していた「トールオークス」でバイオハザードが発生したため、アダムも感染してゾンビと化してしまい、やむなくアダムを射殺すると、「自分がこの事態を引き起こした」と告げる同僚ヘレナ・ハーパーが「そこで全てを話す」という教会へ向かうことになる。

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