「思考は現実化する」という命題を復習しましょう。
潜在意識 は、我々が望む「欲しい・欲しくない」を理解しません!
潜在意識 は「欲しいから引き寄せ、欲しくないから避けようとする」訳ではないのです。
それが判断出来るのはアタマ・・・つまり、2~3%の力と認識力しか持たない顕在意識です。
【まとめ】なんでんかんでん!おすすめ記事
なんでんかんでん!情報商材レビューより
成功に役立つ「おすすめ記事」をまとめました。
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キーワードは「分かってなお反復」!
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そうすることで今まで見えなかったことが見えてきますよ♪
なんちゃん♪ さん
願望や心構え知識、更に立ち向かう質問は、イメージすればするほどそれは意識の力となって育ちます。
それはやがて自動化し、内からの衝動として、突き動かす様に行動へと駆り立てて来る力です。
その力具合ですが、それは人によっては性的な衝動と同等か、それ以上であると例えても過言では有りません。
一般に弱者の立場にある人は、本来知っておくべき事を教えられる機会が無かったと言うだけで無く、その隠れたる才能の芽が出る事を阻害する要因だけは、既にたっぷりと落とし込まれています!
それを潜在抗力といいますが、その一つ一つは顛倒夢想という逆さまに感じる固定観念の集合体です。
成功者は教えるから成功すると申し上げました。
そして成功して行く人は、その教えの中に人を巻き込む大変な力が有りますが、それは何故でしょうか?
説明が解り易いという事も有るでしょうが、もっと重要な事が有ります。
それは正しい質問をするという事です。
軽薄な探究心で質問をして、答えが簡単に得られてもそれは根付くモノではありません。
落とし込まれないと言う事です。
チャンス追求型・結果志向の人は直ぐに答えを知りたがります。
しかしここが、戦略発想を持つ原因追求型の人と大きな差が付けられてしまうポイントなのです。
学んで知った事を自分の頭でよく考え、それを人に教え伝える・・・これが成功への必須方程式です。
その為に「誰に何をどうやって?」と考えるのです。
それを知るには、人のニーズに付いても常日頃から意識を注ぎ続けていなければなりません。
今回は、マスターの動画(2000円相当)のプレゼントですよ!
初めての方へ向けたマスターからのメッセージです。
どうぞ、繰り返してご覧になり、貴方の大切な方々にシェアして下さい。
これからのマクロビオティック界を背負う指導者、岡部賢二氏とのコラボで行われました。
人は、成功したいと考えるなら、まずはその種たる原因にこそ着目すべきです。
しかしどうでしょうか?
ほとんどの人は結果は欲しいと考えますが、その原因は嫌い、或いはそれを知ったとしても続けられ無いというワナにハマったままです。
好きか嫌いかで判断をするというのが、大方の人の判断基準であり、それは致し方ない側面は有るのですが、「自分の場合はそれでいいのかどうか」と吟味する必要が有ります。
為に成るとは分っていてもやりたくないと感じる事を我慢してやろうとするのも問題が有ります。
その先に快をイメージする事でコントロールも出来ますが、今回はもっと深い部分から考察しましょう。
経営の神様と言われた松下幸之助氏が次の様な言葉を残しています。
「世の中には色々なモノが有るが、およそチャンスらしきモノが10個来たとしたら、その内の9個まではインチキだ。その内に一つキラリと輝くモノが有るから、それを見逃したら永久にチャンスは来ない。しかもチャンスは常に変装して来る。」
落とし込む感覚が啓いていると、どんな感じなのかを理解する為に、色々例えてみましょう。
・車の運転を知っている人といない人・楽器が演奏出来る人と出来ない人
・外国語が話せる人とそうでない人・右利きの人が右手で書く文字と左手で書く文字
私達が日常生活をおくる中で、良し悪しは別にして、落とし込まれているものは色々有ります。
今、意識のメカニズムを学ぶ事は2つのメリットが有ります。
一つ目は、潜在意識をコントロールする事が出来る様になるので、自分の人生が自由になって来る事。
二つ目は、そんな方法が有るなら大勢の人が知りたいと思う様になるので、教える事で成功出来る事。
これは2つのチャンスであるとも言えます。
コンピュータの発達で人手は余って来ると申し上げました。
しかし、不足に不足している人材の種類が有る事にお気付きでしょうか?
企業や雇う側が、今の時代こそ「こういう人材が欲しい」と探している「そういう人材」が在るはずです。
人手が余り、雇って欲しい人が市場に溢れ、やっとの思いで漕ぎ着けた彼らは面接で次の様に言います。
反復の重要性は、色々な講師や先生方の説かれている処です。
しかし、ほとんどの人はその理が理解出来ません。それには幾つかの原因が有ります。
①反復と言う事の訴え方が弱い。②解説や説明がさらりと流れてしまう。ちょっと聞き落とすと分からなくなる。③考えさせるより教える事に重点が置かれ、視聴者に分かったツモリが出来てしまう。・・・
さて、このテーマに付いてその原因を、貴方はもう自分なりに誰かに説明して上げられるでしょうか?
このテーマを、真の原因から解き明かせる人は他ではいないと思いますが、貴方はそれがもう、何となく理解されているレベルに到達されている事と思います。
でもその訳が「溢れる様に内から湧いて来る」ほど、しっかりと反復を重ね、落とし込まれて来ていますか?
みんな、人々はどんな事で困っているでしょうか?
そして時代は一個人それぞれに、どんな問題を作り出しているでしょうか?
・収入の問題・人間関係の問題・健康の問題・恋愛の悩み・家庭関係の問題・子育ての問題・能力と才能の問題・将来の不安 etc.
従来の成功法則・成功哲学と言われるモノは、その起源がニューソートに在ります。
ポール・J・マイヤー、ジョセフ・マーフィー、ナポレン・ヒル、デール・カーネギー、スティーブン・コヴィーなど、
多くの業績を残し、今でも多くの人に影響を与え続けています。
多くの人は自分も成功してみたいもんだと考えますが、ほとんどの人は「成功する質の在る人の内面に働いている心理的な力学」を知りませんし感じる事もありません。
普通の平均的な人は、見えない世界であるbeing=在り方・感じ方の部分など、考える事も無いからです。
成功を求めるに「本物を見極める眼」は絶対に必要です。
ガラクタやニセモノを幾ら抱えていてもダメです。
10000本のハズレくじより、1本の当たりくじです。
当たり前の事ですね。
失敗は成功の母(元)と言う諺(コトワザ)が有ります。
この言葉が多くの人にとっては、本当の処はどんな役割を果たしているのでしょう?
果たして、この言葉は額面どおりに本当なのでしょうか?
ちょっと考えて見ましょう。
038・055 に続き、本来、有償なのですが、特別無料公開いたします。
これは後に「ポーラスター・プログラム」のシリーズとして編集された第三回目の講義です。
このシリーズは、現在は100回を超えています。
我々の目の前の「すべき事」を考えた場合、それは外面的なdoingに関するすべき事と、内面的なすべき事に分かれますが、この2つは分けて考えないといけません。
外面的なすべき事は誰にでも認識出来ますが、内面的なすべき事はちょっと認識し難いかも知れません。
人を成功に導こうとするモティベーターや講師先生方は、人々に「行動する事」を第一に促します。
自分を愛する事の重要性は、自己啓発や精神世界に於いては、誰でも最初に耳にする事柄です。
多くの人は、自分を嫌悪している部分が在ったりしますが、その間違いと弊害に気付いていません。
そこで多くの心ある指導者は、その弊害を説き、間違いを修正する様に指導します。
自分を無意識に傷付けていた癖などを自覚した人は、事実を理解すると無知だった愚かさを悟ります。
ネットでビジネスを考えるならば、文章を書ける能力は必須です。
しかし、ブログでもメルマガでも、書くぞと意気込んでは見たものの、ネタ切れを起こして、何を書いたらいいのか分からなくなってしまう人は多いと思います。
この問題を解決しましょう。
さて、自分がビジネスを目的としてメルマガやブログを書こうと意識した時、どんな質問を持っていますか?
「ん~さて、何を書こうか?」「どんな事を書いたらいいんだろ?」・・・ですか?
まあ、この様な質問地点からスタートするなら、行き詰まりが来るのは直ぐ目の前です。
訓練しないと、感覚は啓きません!
知識を知っただけではセンスは開発されません!
当たり前の事ですが、ネットのウザイ連中にノウハウコレクターなどと絶対に呼ばせない為にも、この事をしっかり理解して下さい。
感覚が鈍い人、なかなか理解が進まない人のパターンも、それは何故かとしっかりと理解しておきましょう。
貴方が成功者として人々をリードする時に必要な知識です。
021でも申し上げましたが、結果志向の人は基礎を蔑(ナイガシ)ろにし、直ぐに答えを求めます。
で、答えを聞いたところで、行動はしません。
習得に時間が掛かる・・・学校の先生ならまだしも、一般の先生職に在る人はなかなか言えない事です。
何故ならそういう事は、仄(ホノ)めかすだけでも、ビジネス広告や宣伝では大変不利になるからです。
手間と時間の掛かる事が世間一般に認知されているモノなら良いのですが、そうでないモノなら時間が掛かる事は、敬遠の対象とされる事を皆知っているからです。