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アイウェアサロン経営者・須藤一寿によるアイウェア計18ブランド紹介。
須藤一寿(すどうかずとし)です。
アイウェアサロンという予約制の眼鏡屋「仮面屋一寿」の店主です。
店名の仮面屋一寿には、「眼鏡やサングラスなどアイウェアはその人の魅力を引き出す仮面」という想いを込めています。
仮面屋一寿でも取り扱う、男女のアイウェアブランド18ブランドを紹介します!!
1883年に人形町に創業した白山眼鏡店(しらやまめがねてん)をルーツに、
1946年に上野に誕生した現白山眼鏡店(はくさんがんきょうてん)
1975年よりジャパンメイドにこだわったオリジナルフレームを製作しております。その
基本コンセプトは「デザインしすぎないこと」を
かける人に自然と最適なフレーム作りを心掛けております
約110アイテム550バリエーションのフレーム、およびケースや小物に至るまで、すべてが
オリジナルです。
『気心の知れた仲間や、相棒の様な存在』である事。
ライフスタイルの中に自然とある『ワードローブ』の様な存在である事。
そのような“Buddy=相棒”となるアイウェアを作る事を使命に、2011年に池原 玄氏によって設立されたアイウェアブランド。
洋服にメガネを重ねた時のバランスを考慮した引き算のデザイン、つまり「服の一部」としてアイウェアを捉えている同ブランドのスタンスから、眼鏡店ではなく洋服のセレクトショップを中心に人気が広まり、現在では感度の高いアイウェア専門店でも取り扱いされるように。
直営店『howse/BuddyOptical』の他、『Dover Street Market GINZA』『1LDK』 をはじめ、地方の名立たる高感度セレクトショップがBuddyOpticalをピックアップしています。
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CLAYTON FRANKLIN(クレイトン フランクリン)のデザインコンセプトは“古いものが時代を経て新しいモノとして生まれ変わる”
クラシックなデザインをベースにしながらも最先端の技術を取り入れた、全く新しいテイストのメガネを提案しています。
各所に見られるメタルパーツ、ディテールにまでこだわった繊細なデザインなどに、クラフトマンシップが感じられます。
デザインソースは1930年代のイギリス。伝統的なベーシックスタイルである”トラディショナル”が確立されたこの時代のスタイルに、クレイトンフランクリンのメガネは相性が良いです。また、アメリカやヨーロッパでの展開を主に考えてデザイン、製作される日本においては珍しいアイウェアブランドで、世界中に多くファンを持っています。
鯖江産・東京発。オーマイグラスのオリジナルブランド Oh My Glasses TOKYO(オーマイグラス東京)の公式ウェブサイト。
一級品の眼鏡の生産国として知られる日本。
その類い希なクラフトマンシップを継承し、
洗練された感性を取り込んだタイムレスなアイウェアを、
伝統と革新が溶け合う都市・東京より発信していきます。