『気心の知れた仲間や、相棒の様な存在』である事。
ライフスタイルの中に自然とある『ワードローブ』の様な存在である事。
そのような“Buddy=相棒”となるアイウェアを作る事を使命に、2011年に池原 玄氏によって設立されたアイウェアブランド。
洋服にメガネを重ねた時のバランスを考慮した引き算のデザイン、つまり「服の一部」としてアイウェアを捉えている同ブランドのスタンスから、眼鏡店ではなく洋服のセレクトショップを中心に人気が広まり、現在では感度の高いアイウェア専門店でも取り扱いされるように。
直営店『howse/BuddyOptical』の他、『Dover Street Market GINZA』『1LDK』 をはじめ、地方の名立たる高感度セレクトショップがBuddyOpticalをピックアップしています。