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ukichi777a さん

1396 PV

志村けんさんのファンの方必見!!

http://www.hatalike.jp/h/r/H103010s.jsp?vos=nhtyrecb0080299&i4c=371&i4a=5429303&RQ=31825661

志村けんが好きで、本気でシゴトに打ち込めて、芸能が好きな方なら、きっと「だいじょうぶだぁ~!」
長年勤めてくれた前任の方が辞めることになり、新たに志村けんの「運転手兼付き人」を募集いたします。運転手を経て、マネージャーになった人、お笑いの道に進んだ人など、ここから巣立った先輩がたくさんいます。運転が好きで、芸能が好きで、志村けんが好きな方、ご応募ください。ですが、生半可な気持ちやミーハーな気持ちだとこの仕事は続きません。本気でシゴトに打ち込める方だけお待ちしています。

応募方法は応募情報をご確認ください
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▼シゴトの流れ
志村の自宅までお迎えにあがります。
 ▽
テレビ局やスタジオ、ロケ地など、目的地から目的地へと送り届けます。
移動はほぼ都内近郊です。カーナビが搭載されているので、知らない道でも安心です。
ですが、都内の道路事情に自信がある方なら尚歓迎!
番組の収録中はスタジオ内で、付き人業務をおこなってください。
また、地方ロケで都内を離れる際は、駅や空港までお送りします。
ロケから戻ってくる時間に、お迎えにあがってください。
 ▽
その日の志村の仕事が全て終ったら、自宅までお送りして終了です。
お疲れ様でした。

▼このシゴトのやりがい
運転手兼付き人といっても決して楽な仕事ではありません。
仕事によっては、特番などで長時間かかることもあります。
だから、生半可な気持ち・ミーハーな気持ちだと長続きはしないでしょう。
志村自身が昔、付き人を経てこの道に入った経験があるので、
付き人とはなんたるかが分かっています。
本気でシゴトに打ち込んで、本気で芸人目指している方は、下積みの後もしっかり応援をしていきますよ。

志村本人と直に働くので、お笑いの“間”や“雰囲気”を肌で感じることができるかも知れませんよ。

▼志の高い方を待っています
「志村けんと同じ舞台でコントをやりたい!」と本気で思っているような方が活躍できると思います。
今までにも同じように付き人を経て、お笑いの道に進んだ方が大勢いらっしゃいます。

今ネット上で大きな話題となっているのが、「週刊実話」(日本ジャーナル出版)に掲載された人気芸人Xの●●●逮捕情報だ。同誌では芸能プロ関係者の証言として、次のように記している。

「Xは肉体美を売りに、ここ数年で一気にブレークを果たしました。最近では、バラエティ番組に引っ張りだこですよ」

「仲のいいグラドルや芸人仲間を自宅に何人も呼んで、“●●●パーティー”をしているそうです」

 ●●●パーティーの中身についても、同誌では若手芸人の話として「覚せい剤を使ったあと、そのまま乱交をするのが、いつもの流れのようです。モデルや人気グラドル、もちろん芸人も参加したことがあるといいます。月に1回は、やっているみたいですね」としている。そんなXに対して当局も目を光らせており、パーティーのある日を特定して、現行犯のタイミングを見計らっているという。

 Xは一体誰なのか? ネット上ではこの一点に議論が集中。同誌ではヒントとして、最近Xが出演する番組が突如打ち切りになったとしているが……。

「ネット上でも意見が割れていて、最も名前が出ているのは肉体派タレントの武井壮。彼を芸人と呼ぶかは置いといて、最近出演番組が確かに終了している。ネットでは、武井を本命視しています」(週刊誌記者)

 だが、舞台裏を知る人物は武井説にきっぱり「NO」と突きつけた上で、Xの“正体”について次のように明かす。

「30代の人気お笑いコンビの片割れですよ。確かにこの1~2年で一気にブレークした。話が面白いってワケではないんだけど、なかなかのイケメンだし、女性ファンも多い。半面、女性関係はだらしなく、あちこちでトラブルを起こしていると聞いた」

 さらに、問題の●●●パーティーについても「常連なのは、巨乳がウリの某グラドル。最近テレビで見ないと思わない? 少し前まで“ぶっちゃけキャラ”でそれなりの人気もあったのに……。最近見ないのは、●●●の影響で精神的に不安定な状態だからと聞いているよ」と明かす。

 これが本当ならXと芋づる式で逮捕ということもあるかもしれないが、しばらくは、事の推移を見守るしかない。

一昨年8月に暴力団との「黒い交際」を理由に芸能界を引退した島田紳助(57)の近況が久々に聞こえてきた。一部で噂されていた吉本興業創業100周年イベントへの出演もなく、芸能界とは綺麗サッパリ縁を切ったかと思われていた紳助だが、実は水面下で復帰に向けたゴルフコンペ&パーティを開いていたという。

 発売中の写真週刊誌「FLASH」(光文社)によると、紳助は9月26日に自らの本名(長谷川公彦)を冠した「HASEGAWA ゴルフコンペ」を主催。テレビ局や吉本興業の関係者、企業の重役など70人ほどが参加し、開催の某ゴルフコースで行われたという。また、夜には紳助が経営する「BAR HASEGAWA」で盛大な打ち上げパーティが催された。

 夜10時ころにパーティ会場から出てきた紳助は、同誌のカメラマンに気付くと数人の仲間を引き連れて肩で風を切りながら近寄ってきたという。激怒するかと思いきや、紳助は「なにしてんの?ちゃんと撮らせたるやん。ちょっと待ってな。吉本に確認するわ」と自ら写真撮影を提案。電話で吉本の了承を得ると「カッコよく撮ってや」とおどけた様子でポーズをとり始めたそうだ。引退後は隠し撮りしか存在しなかった紳助の写真だが、同誌に掲載された数点の写真は上機嫌でカメラ目線。以前より髪が伸びてラフな格好ながら、引退前と変わらないタレントオーラを醸しだしている。

 同誌の記者に噂されている復帰について尋ねられると、紳助は「ないよ、全然」と柔らかい口調で否定。さらに「いまの職業は旅人です」と海外を飛び回っている近況を報告し、東野幸治ら後輩が家に遊びにくるなど仲間に恵まれていることを強調しながら「(引退前は)生意気だったけど、久しぶりに謙虚な自分に出会いました」「いま、人生で一番幸せかもしれへん」などと語った。

 元売れっ子タレントとはいえ、芸能界を引退して“一般人”になった彼の主催ゴルフコンペに約70人もの業界関係者が集まったのは驚きだ。引退して事務所との関係が切れた身でありながら撮影前に吉本興業に確認をとったことも意味深である。この一連の行動のウラには何があったのか。

「このコンペは紳助の個人的な主催ではなく、実際は吉本興業とテレビ局が絡んだものです。マスコミの前で『いつか戻ってきてくれると信じている』と発言した大﨑洋社長をはじめ、吉本では紳助復帰待望論が以前から持ち上がっている。テレビ局側も、紳助が戻ってくれば間違いなく視聴率が稼げますから復帰は大歓迎。紳助復帰で思惑が一致した吉本とテレビ局が主導し、スポンサーへの挨拶代わりの“復帰大宴会”を開いたというわけです」(週刊誌記者)

 復帰の根回しをしている最中だとすれば、訴訟沙汰を起こすほどマスコミを嫌っていた紳助が自らカメラマンに近寄って愛嬌をふりまいたのも合点がいく。撮影前に吉本の了承をとったのも、その強固なつながりを物語ってといえるだろう。記者からのインタビューに対して「謙虚になった」「仲間に恵まれている」と強調した紳助だが、それも暴力団と交際していたダーティなイメージを打ち消す目的があるのかもしれない。

「当初は復帰を渋っていた紳助さんですが、日本の景勝地や海外を見て回る生活にも飽きてきたようです。もともと引退自体、紳助さんの本意ではなかった。吉本の“クリーン化政策”や暴力団排除条例の施行などが影響し、さらには闇勢力の横ヤリなどもあって、引退せざるを得ない状況に追い込まれただけ。とはいえ、一度引退したからには簡単に復帰できないという思いがあったが、吉本やテレビ局の説得に折れて動き始めたようです」(芸能関係者)

 写真撮影を終えると、カメラマンの肩を叩いて「兄ちゃん、手柄やで!よかったなあ」と激励したという紳助。もちろん本当にマスコミに手柄をとらせて喜んでいるわけではなく、実質的な復帰挨拶パーティがメディアで報じられるメリットを計算しての上機嫌ぶりだろう。吉本興業やテレビ局が主導し、本人も乗り気になっている復帰計画だが、果たして肝心の世間は受け入れてくれるのだろうか…?

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